ハートキャッチいずみちゃん SS_47

「夜回り見回り大騒動!? の巻」


今日はわたしたち、お祭りにきてるんです。

 けっこうな広さの公園に並ぶ夜店や盆踊りのやぐらに提灯の明るさが夜空を照らす光景に、日本に憧れるヤンキー娘リンダが目を輝かせる。
「オウ、ヤッパリ日本ノオ祭リハスバラシイデース」
「うんうん、素晴らしいですなあ」
 と、浴衣姿のいずみとリンダの後ろに張り付いて、下着の線でも透けていないかと形の良いお尻の形を凝視する菊丸も健在だ。
「どこ見てるのよ、アンタはっ!」
「ってえ?!」
 不埒な視線に気付いたいずみの鉄拳制裁に蹲ったのも束の間、何事もなかったように「ひどいなあ、いずみちゃん」などと横を歩きだすのに。
「まったく、アンタってやつはほんとにもう‥」
 呆れきったいずみの溜息も気にせず、キョロキョロと可愛い子でもいないかと辺りを見回していた菊丸が、おやと小首を傾げ。
「あれ、もしかして桂木先生じゃ‥?」
 人混みの中、菊丸が目ざとくも自分たちの担任教師の姿を見つけると向こうもこちらに気付いたのか、近付いてくるのをいずみたちも確かめた。
「おーい、桂木せんせ‥っ、むぐっ?!」
 大きく手を振り挨拶仕掛けた菊丸の口を塞いだのは、冷や汗を垂らすいずみだ。
「ちょっと菊丸くんっ、桂木先生だって先生なのよ? 遊びに来てるのを見つかったら」
「そ、そうでした。とりあえず逃げよう!」
 ついついいつものノリで接しかけたが、以前生活指導の岩沢先生に追いかけられた苦い記憶を思い出すと逃げの一手に切り替えるのだった。

「ここまでくれば安心‥って、あれ、いずみちゃん?」
 日頃の不摂生がたたり、肩で息をしつつも逃げ切ったと辺りを見回し同級生に声をかけたところで返事がない。
「あちゃあ、どこいっちゃったんだろ」
 逃げる途中の人混みに互いの姿を見失ってしまったのだ。
「しょうがない、探しに行きますか」
 せっかくの祭りの夜を一人寂しく過ごしたいわけもなく、いずみたちの姿を求めてもと来た道を戻ってゆくのだった。
「う~ん、いないなあ。こう人が多くちゃ見つけるのも無理かなあ」
 首を廻らし、いずみたちがいないかと探してみても目当てがそう簡単に見つかるわけもない。もう帰ってしまおうかと諦めかけたところで。
「見つけたわよ、菊丸くん」
「え、いずみちゃ‥んん~~~っ!?」
 背後からかけられた声に振り向いてみれば、そこには探していた同級生たちではなく、逃げていた担任教師桂木慶子が立っていたのである。
「か、桂木先生ッ!」
「やっぱりさっき逃げたのは菊丸くんたちだったのね?」
「そ、それは‥えっと、ぼく用事を思い出したのでこれで‥、ぐぇっ!?」
「逃さないわよ。 それで他のみんなはどこにいるのかしら?」
 逃げ出そうとする菊丸の襟足を掴み、いずみたちの姿を探す女教師。
 どうやらいずみの予想通り、遊びに来ていたのではなく教師として夜遊びをする生徒たちを見回りに来ていたということらしい。
「それが‥」
「わたしから逃げようとして途中ではぐれちゃったわけね。ま、いいわ。菊丸くんだけでも」
 と、そのままズルズルと引きずられそうになるのに。
「ちょ、ちょっと待ってよ先生!? いくらなんでもお祭りにきたくらいで補導されるなんておかしいですって」
「まあ、それはわたしも思わないでも」
「でしょう?! 先生だってそう思ってるじゃないですか!」
「岩沢先生はちょっときびしすぎる方だしねえ」
 本日の巡回を決定した生活指導岩沢の厳つい顔を思い出し、桂木先生も少しばかり歩調を緩め始め。
「‥確かにいまどきお祭りにきたくらいで処罰っていうのもなんだし。いいわ、今回は見逃してあげる」
「あ、ありがとう先生!」
「きゃあ?!」
 涙と鼻水で不細工に磨きをかけた菊丸にギュッと手を握られ驚きつつ、しかたないわねえ、と苦笑する桂木先生であった。

「あ。それならいずみちゃんたちも探さないと」
 せっかく担任教師からお墨付きをもらったのだ。いまなお逃亡中だろういずみたちを安心させるためにも、改めて見つけ出さないと菊丸にしては真っ当なことを口にする。
「そうね、岩沢先生も来てらっしゃるし、先に見つけないとちょっとまずいかもしれないわ」
 菊丸を見逃した手前、桂木先生もいずみたちを探すことに賛成し、2人で祭りの夜を歩くことになったのだった。
「見つからないわねえ」
「どこ行っちゃったんだろ」
 しばらく人混みを探し歩いた菊丸たちだが、目当ての3人は一向に見つかる気配もない。少し休憩しようと人の少ない雑木林付近へ移動し。
「ううむ、ここは諦めてぼくと先生のデートを楽しみますか‥ぃってえぇええっ?!」
「バカなこと言ってんじゃないわよ、まったく」
 教え子の下らない戯言にすぐさま鉄拳制裁で応える担任の愛の鞭にのたうち転げ回るのを無視し。
「でも本当にどうしようかしら。岩沢先生に先に見つけられても困っちゃうものねえ」
 生徒の心配半分、いまだゴロゴロと転げ回っている問題児を見逃した責任問題半分で思案顔の桂木先生に声をかけてきた人物がいた。
「おや、桂木先生じゃないですか」
「え? あ、い、岩沢先生!」
「どうですか、見回りの方は」
「え、ええ。じつはウチのクラスの菊丸くんを見つけまして、お説教してたところなんです」
 話題の岩沢に見つかり、しどろもどろのやりとりを耳にして、ええっ?! と転がるのが止まったのは菊丸だ。
「菊丸というと明智菊丸ですか。いったいどこに‥って、おい、明智?! お前、そんなところでなにをしとるんだ!」
「い、いや、その」
「ええい、いいからさっさと起きんか!」
 問題児を無理やり立たせるとさっそく生活指導としての本分を全うしだす。
「まったくお前というやつは普段からふざけた行動ばかりしおって。今度は桂木先生の話中に地面に転がるとは。どうせまたスカートでも覗こうと‥」
 当たらずとも遠からず。菊丸の性質をしっかり見抜いた小言に、しかし今回はまだ悪戯一つしていない菊丸からすれば言い返したいのをぐっと堪えて、代わりに隣に立つ女教師へ恨めしい目を注ぐのである。
(先生、裏切るなんてひどいですよ‥)
(しょ、しょうがないでしょ。わたしにも立場ってものが)
「こら、明智! 聞いているのか! 桂木先生からもなにか言ってやってください」
 眼と眼で会話しているところで岩沢の一喝に菊丸が「ひえっ」と首を竦め、水を向けられた格好の女教師も心の中でごめんねと謝りつつも、日頃の恨みが先に立ち生活指導と並び問題児にお灸を据えるのだった。
(く、くそ~。先生が許してくれたっていうのに、ひどすぎる‥。これはお仕置きが必要ですなあ)
 教師2人からのお小言を右から左に聞き流し、菊丸は裏切り者への制裁を行おうと殊勝に反省し俯いた顔にいつものいやらしい笑みを浮かべるのである。

「いい? 菊丸くん。だいたいあなたは普段から‥、ひっ?!」
「おや、どうしました、桂木先生?」
 お小言の途中、急に小さな悲鳴を漏らした同僚教師に岩沢が声を掛けるのに、女教師は隣の問題児を睨みつけ。
「い、いえ、なんでも。その、虫かなにかがいたみたいで‥」
 もちろん菊丸だ。説教中だというのに隣の担任教師の背後から太腿を撫で上げてきたのだ。
「虫ですか。大丈夫ですかな?」
「は、はい。追い払いましたから‥」
 答えつつ、なおも太腿を撫で回す教え子の手を探り当て、きつく抓りあげてやる。
(あいててっ、虫とはひどいなあ。それにこの程度じゃ菊丸虫は追い払えませんよん♪)
 痛みを堪え、スベスベとした陶器のような肌触りを楽しみ、徐々に上へと手を這わしてスカート奥へと潜り込む。
「あっ」
 ピクンっと女教師の身体が震えるも、岩沢の手前強い抵抗ができないのがもどかしい。
(でへ。ここで声を出したら二人のことがバレちゃいますもんね~)
 悪戯をされているのは担任教師なのだが、よもや説教中に教え子にそんなことをされているとわかれば生活指導の岩沢になにを言われるか。
 桂木先生の性格を知っている菊丸なればこその大胆不敵な行動なのだった。
(おおっ、先生今日はTバックですか~。ぼくが悪戯しやすいようにしてくれるなんて感激ですなあ♪)
 太腿からお尻へと這い上がった手の感触は布地ではなく、まだ肌理細かな雪肌とわかり担任教師の下着がお尻丸出しのTバックと看過する。
 祭りの見回りというのに、丈の短いフレアスカートに大きく胸元の開いたノースリーブシャツと相変わらずの女教師に菊丸は感謝することしきりである。
 ゆっくり優しく、ツンと上向いたお尻を撫で回し、その感触を楽しんでいると説教を続けながら担任が凄まじい目つきで睨んでくるが、素知らぬ振りでやり過ごす。
(怖い顔しちゃって。先生はそんな顔より‥)
 元の美しさがそうした表情をより魅力的に見せていても、菊丸としたらそれ以上に魅力的な表情を引き出したいのだ。そして菊丸はその引き出し方を誰よりも知っているのである。
「あっ! いやっ‥!」
 説教中の担任がまた小さく悲鳴を上げた。お尻を撫で回していた手が、その谷間を割り開き奥へと侵入してきたのだ。
(えへへ。そうそう、先生はそういう顔してくれないとね~)
 教え子の指がお尻の谷間へ入り込むのをなにも言えず、受け入れるしかない悔しさに眉根を寄せ、恨みがましくこちらを見やる担任の悩ましい横顔。菊丸の大好きな先生の表情だ。
 もちろんこの程度でお仕置きになるわけもない。
 そのままさらに奥へと入り込み、ついには谷間に咲く菊の蕾を探り当てると指先でツンと刺激してやる。
「あ、ぁっ‥!」
 信じられない、そう言いたげな視線を向けたまま、それでも漏れそうになる声を必死に唇を噛んで堪える担任教師の様子を楽しみながら、窄まりの皺の一つ一つをコリコリと爪で引っ掻くようにすると、堪えきれず、美教師の口から悲鳴が上がってしまう。
「い、いやっ、いやあん!」
「ど、どうしましたか、桂木先生?!」
 またも同僚教師から上がった悲鳴に岩沢からの気遣う声に応えることも出来ず、教え子からの刺激に「あ、あっ!」と舌っ足らずの悲鳴で応えてしまうのだ。
(こ、こんなところで、本気なのっ?! ああっ、岩沢先生に気付かれちゃうっ‥)
 祭りの見回りをしている最中だというのに、教え子に悪戯されて声を出してしまっているなどと気付かれれば教師として身の破滅だ。それ以前に女としてこんな屈辱に気付かれたくなかった。
 なんとか誤魔化そうと焦る気持ちも窄まりを刺激されるおぞましさと、認めたくないけれどそこから生まれる妖しい感覚に翻弄されてしまうのだ。
「す、すいません、あ、あ、む、虫が、またっ、あ、いやっ、そんなところ‥っ!」
「ううむ、そんなに虫が飛んでいるようには‥?」
 確かに小さな羽虫がいるにはいるが、同僚がここまで騒ぐほどとは思えず怪訝な様子の岩沢に構わず、菊丸はまだ虫扱いの腹いせをするように女教師へのお仕置きをきつくしてゆくのであった。
「あ、あ、あっ! い、いやっ、そこはいやあぁっ!」
 ビクンッと慶子の身体が仰け反る。
 教え子の人差し指と薬指とがお尻の谷間を割り開き、中指が菊の蕾を散らしてきたのだ。
(でへ。どこまで耐えられるか見ものですなあ♪)
 岩沢に気付かれないよう健気に堪えようとする担任の気持ちなどお構いなしに、その我慢を続ける愛らしい様子こそ最大の楽しみと中指を器用に動かし担任教師から悲鳴を搾り取るのだから校内一の問題児の名は伊達ではない。
「あっ、あ‥、あぁっン! だ、だめっ、だめえっ!」
「か、桂木先生、落ち着いてっ。ええい、羽虫はどこに‥」
 白い喉を見せて泣きじゃくり始めた同僚教師に岩沢ものんきなことを言っていられず、女教師を悩ます羽虫を懸命に探し始める。
 まさか目の前で叱りつけていた男子生徒がその正体だとも知らず。
「おい、明智。お前も虫を見つけるのを手伝え!」
「は~い、わっかりました。でへ、桂木先生、虫ってこの辺ですか~♪」
「ち、ちが‥っ、う、うぅンッ! そ、そこじゃ、な、いぃっ、ひいっ!」
「あれ、ここじゃなかったですか。それじゃ‥こっちかな♪」
「あっ、あ、いやっ、そこ、いやっ!」
 あちらこちらと虫探しにかこつけて中指をグリグリと動かされ、慶子は太腿を捩らせ嫌々し、亜麻色の髪を振りたくってしまう。
 悔しいことにすでに教え子に躾けられたそこは、慶子にとって弱点の一つへと昇華しているのだ。
 男性教師を前にしているのに教え子の指先一つに悲鳴を上げるしかない情けなさ、恥ずかしさに泣きそうになりながら、それでも堪えることが出来ず菊丸の玩具になってしまう。
(だ、だめっ、このままじゃ岩沢先生の前なのにっ)
 しかしいくらそう思っても、菊丸には逆らえない。どころか躾けられたそのままに教え子の指をきつく喰い締め喜ばせてしまうのだ。
(うひょひょ~。この締め付け! さっすが先生♪)
 指が折れるかと思うほどの締め付けのきつさに先生がいよいよ限界だということに気付いて、菊丸の頬が緩む。なによりこの様子なら一人でも教え込んだように勉強を欠かしていないはずなのだ。
(ご褒美をあげなくちゃ、ね)
 このまま岩沢の前で我慢をさせるのも一興だったが、健気で可愛い先生にご褒美をあげるというのもご主人様の度量というものだ。
「岩沢先生。虫もそうなんだけど、じつは桂木先生は昨日から風邪を引いてるみたいなんです」
「き、菊丸くん、なにを言って‥?!」
 突然の菊丸からの進言に岩沢どころか、桂木先生も驚きを隠せない。
「なんだと? 先生、それは本当ですか?」
 が、言い訳にも窮しかけていた身として菊丸の助け舟に乗るしかない。ニンマリと笑みを浮かべる菊丸を悔しげに睨みつけ、岩沢へと返事をするのだった。
「す、すみません、菊丸くんの言うとおりなんです」
 赤らんだ顔が説得力を増し、岩沢がもっと早くに言ってくれればと説教を切り上げ、今日はもう帰るようにと言ってくれる。
「明智、桂木先生を送ってやってくれ」
「え? そんな岩沢先生、そこまでしなくても」
「いいんですよ、普段から迷惑ばかりかけているんだ、このくらい。なあ明智」
 これで終わりとようやく胸を撫で下ろしかけた慶子に、しかし岩沢がとんでもないことを言い出してしまう。もちろん岩沢の厳しいだけではない優しさも見抜いている菊丸の計画の内だ。
「はい。ぼくが先生と一緒に家まで送っていきます! ね、先生?」
「い、いやよっ!」
 にべもなく断る担任教師の台詞もわかっていたのか、ニマニマとした笑みを崩さず実力行使に訴える。
「そんなこと言わないで。先生、一緒に行きましょうよ~?」
 いまだ菊の蕾を蹂躙していた中指がグリグリとドリルのように螺旋を描き、急所を責め立ててゆくのだ。
「あ、あっ、あ! い、いやっ、いやぁん!」
 顔を赤くして教え子の付き添いを頑なに拒否するのに、自身の提案を拙かったかと慌てだす。
「か、桂木先生、そんなに嫌なら無理をせんでも」
「岩沢先生、ぼくだってたまには役に立ちたいんです!」
「いや、しかし明智‥」
「大丈夫です。ぼくに任せて♪」
 自信たっぷりの菊丸に岩沢もあとは桂木先生の問題だと口を噤んで二人のやり取りを見守るばかり。
「セ~ンセ、一緒にいきましょうってば♪」
「ああっ、いやっいやよっ! だ、誰がいくもんですかっ!」
「もう、そんなに辛そうにして強情だなあ。ぼくのことなら気にしないでいいんですよ?」
 生徒に迷惑をかけるのを嫌う担任に、しかし普段迷惑ばかりかけている問題児はここぞとばかりに優しく語りかけ、役立つことを示すのである。
「あ、あんたのことなんて気にしてないわよっ! い、いくのが嫌なだけ‥、っぁ、あっう‥っ、ああっん!」
「気にしてないなら、余計に体のこと考えなくっちゃ駄目でしょ。いくのが嫌って、じゃあこのまま我慢できるんですか~?」
「あ、あたりまえ、で‥しょっ、あ、あ‥っ、馬鹿にしないでっ!」
「へえ、そうですか。ならずっとこのままですよ?」
「あっ、あ、あ~~~~っ!」
 さすがにこうも親切を踏みにじられては菊丸も面白くなかったのか、優しく笑んでいた口元が意地悪く歪む。と、同時に担任教師の口から一際甲高く悲鳴が迸り、上背のある身体がビクンッと仰け反り、教え子にしがみついてくる。
「でへ、もう立ってられないじゃないですかあ♪ そんなんで我慢なんて出来るんですかねえ?」
「こ、この‥、き、菊丸‥ぅっ!」
 いくら反論したくても、スカートを捲くられTバックパンティを避けて菊の蕾を悪戯してくる教え子の指が許してくれない。
(あ、あ‥っ、いやっ、そんなにされたら‥っ)
 修学旅行から本格的に始まった菊蕾の躾けで、慶子のそこははっきりと女の急所に変えられているのだ。
「ほらほら、岩沢先生をいつまでも待たせるんですか」
「ゆ、ゆるしてっ、菊丸くんっ、だ、だめっ、もうだめっ!」
 切なげに眉根を寄せ、隣に立つ問題児へギュッと抱きつくことで辛うじてこの場に立ち続けるのを優しく抱きとめる。
「ね、もう辛いんでしょ? 我慢しないでいっちゃいましょう♪」
「お、おい明智? そんなに無理強いせんでも‥」
 口を挟むまいと思っていても、自分の提案でこうも女教師が嫌がってはさすがに挟みたくもなる。
 なにしろ菊丸が尋ねるたび、苦痛を訴えるように眉根を寄せ同僚教師は小刻みに嫌々と首を振り続けているのだ。
「だから大丈夫ですってば。無理強いなんかしてませんって。先生はほんとは行きたくてしょうがないんですから♪」
 自分にしがみつき悔しそうに見つめてくる担任教師に笑いかけ、岩沢先生の目の前だというのに大胆に愛らしい女教師の菊蕾をまた指で責め立てるのだ。
「あ、あ、だめっ、駄目えっ! もう‥我慢できな、い‥っ」
「か、桂木先生?!」
「い、岩沢先生っ、わ、わたし、もう駄目ですっ! ご、ごめんさいッ、あ、あっ、い、いきたいんですっ‥」
 心配そうに自分に声を掛けてくれる先輩教師へ向け、強情を張っていたことに泣きじゃくり謝罪を口にする。
「い、いや、そりゃ構わんが‥」
「そりゃ仕事中に生徒と一緒に帰るなんて中々言えませんよね~、セ~ンセ♪」
「ま、まぁ、確かにそうだな明智。しかし先生は病気なんですから気にしないで菊丸と一緒にいっていいんですよ。そんなに辛そうじゃないですか」
 よほど体調が悪くなってきたのか、教え子の菊丸にしがみつきブルブルと震え続ける桂木先生に優しく諭す姿は教育者の鑑だ。
「えへへ、そうそう。先生は普通じゃないんです。病気なんですよ♪」
「っ、‥ぅ、く、悔しいぃっ!」
 殊更、病気と強調してくる教え子に慶子の口から歯軋りと共に恨み言が漏れ出てしまう。それを岩沢は同僚の責任感の表れと見て取り慰めるのだ。
「先生の責任感には感服しますが、そこまで悔しがらずとも。誰だって体を壊すことはあります。途中で自宅へ行ってしまっても誰も責めたりはしません」
「そうそう、途中でいっても責めませんてば。さ、先生、もういっちゃいましょうね~」
 岩沢に隠れながらも菊丸の指はもう何度も躾けた蕾の散らし方は心得たもので、女教師の弱点をこれでもかと可愛がってはキュッと締め付けてくるその感触に舌鼓を打つのだ。
「ぁ、あ、も、もうだめっ、岩沢先生ッ、わ、わたし、仕事中なのにっ、もうだめなんですっ!」
「いいんですよ、桂木先生。どうぞ遠慮なく行ってください」
 切羽詰まった悲鳴にも似た叫びを女教師の責任感ゆえと岩沢は笑いかけ、仕事中でも構わない、もういいんですよと優しく促すのである。
(あ、あっ、し、仕事中なのに‥っ)
 もう歯止めが効かなかった。いっそ叱りつけてくれれば堪えられたかもしれないのに。
 けれど生活指導の先輩教師に認められ、慶子はいよいよ逃れられない袋小路に追い詰められ凄まじい目つきで教え子を睨みつけ。
「き、菊丸ぅッ‥! わたし、も、もう‥っ」
「え、いってくれるんですか?」
 ニマニマと楽しそうに岩沢、桂木二人のやり取りを眺めていた菊丸が今度は自分へと確認を取りに来たのを嬉しげに聞き返す。
「‥い、いけばいいんでしょ‥っ! あ、あんたの言う通り、いくわよっ! あ、あ、あっ!」
 言いながら、せめてのお返しにと教え子のを指をこれまで以上に締め付けてやっても、それでますます菊丸の指の形を意識して「いやっ、だめっ」と仰け反っているのだから可愛すぎる。
「でへ。いやあ催促したみたいで悪かったですねえ。じゃ、岩沢先生にも聞こえるように大きな声でいってくださいね~♪」
「~~っ、ど、どこまで‥っ」
 いくら人通りの少ない場所とはいえ、まだ多くの祭り客が近くにいるのだ。それなのに。
 しかしもうどうにもならないところまで追い詰められている。頭をもたげた反抗心もドリル状の指先に破砕され、慶子は教え子にしがみつき震える朱唇を開いてしまうのだ。
「っ、この、ぁ、あっ、い、岩沢先生っ、菊丸くんっ、慶子、いきますっ! あ、だめっ、いっちゃう、ほんとにいっちゃうぅっ‥! き、きくまる、ねえっ、いくうっ!」
 あまりの大声に岩沢だけでなく、危惧したとおりに幾人かの祭り客も足を止め美しい女教師が問題児に抱きつきながら膝を捩らせる姿を目撃していた。
 それを意識し頭がどうかなりそうになりながら、それでも慶子は教え子に促され「あ、あっ、いくっ‥、いきますっ! いやっ、またいっちゃう‥」と泣きじゃくるのだった。

「そ、それじゃあ明智、桂木先生のことは頼んだぞ?」
「はい、任せてください」
 いまだぐったりと菊丸に身体を預けて荒い息を吐いているのを見て、病身の同僚に見回りを頼んでしまった罪悪感から逃げるように岩沢は生活指導の役目を果たしに人混みの中へと戻ってゆく。
「いやあ、まさかいずみちゃんたちより先に岩沢先生に見つかっちゃうとは」
「‥‥」
「ありゃ先生、聞いてます?」
「聞いてるわよッ! い、岩沢先生の前で人のことオモチャにして‥っ! 明日からどんな顔すればいいのよ」
「気付いてなかったし、大丈夫ですってば」
「そいうことじゃないわよっ! 人のいるとこであんなことするなんて」
「だって先生が最初にぼくを裏切ったんじゃないですか」
「うっ‥」
「それに岩沢先生と一緒になってお説教までしだすし」
「わ、悪かったわよ‥」
「いや、まだ反省が足りません! いまだっていきなりぼくのこと怒鳴ったりするし、ここはきちんとお仕置きをしないと」
「じょ、冗談じゃないわっ! あ、ちょ、ちょっと離しなさいっ! あ、いや、きゃああああっ!」
 いまだ力の入らない担任をそのまま腰を抱いて祭りの中心から外れた雑木林の中へと連れ込むのである。

「でへ、もっと足を開いてくれないと」
「い、いや」
 菊丸に連れられた雑木林の奥で、桂木先生は木の幹を抱えるようにして菊丸へと腰を突き出す姿勢を取らされていた。。
 そんなことをする義理など欠片もないのだが、最近は菊丸の強引さに逆らえなくなっているのだ。
「あーあ、すっかり汚しちゃって♪」
「み、見ないで‥」
 スカートを捲くられ、Tバックのため丸見えの真っ白い双臀が月明かりに光る中、大事な場所を隠す小さな三角形は先程までの悪戯に掻いた汗を吸い取ってすっかり汚れてしまっている。
「まったくもう。可愛い生徒は裏切るし、岩沢先生のお説教中にパンティをこんなにするし。ほんとどうしようもない先生ですなあ」
「あっ、あ‥ぅっ!」
 薄布に指が這い回り、女教師が小さく呻きを上げて背を反らす。反論してやりたくとも事実、保身のために菊丸を人身御供にしその悪戯も甘んじて受けてしまったのだから言い訳もできない。
「う~ん、それにしても‥」
 淡い月明かりに照らされ、眼の前に供される担任の艶めかしい後ろ姿にグビリと喉を鳴らす。
(でへ。ほんと可愛いったら)
 フラフラと思わず顔を近づけると薄い三角形の布地にそのまま口を付け、舌を伸ばしてしまう。
「あっ! い、いやっ」
 焼け火箸を押し付けられたように女教師の腰が跳ねるのをそのまま太腿を抱え抑えつけると、ゆっくりと味わうように汗の染み込んだパンティの上を舌が這い回ってゆく。
「あぁっン! や、やめ‥っ、やめて、菊丸っ!」
 肩越しに教え子へと声をかける担任を無視し、チュウチュウと汗を吸いながら、さらに汗を掻き出すようにして舌を動かすのである。
「あっ、あ、あ! い、いやっ、いやぁんっ! だめえっ!」
 ブルブルッと女教師の迫力あるヒップがうねるのも構わず、菊丸の舌はますます調子に乗リ始めてゆき、そのたびに慶子は木の幹をギュッと掴んで背を反らし「ああっ」と舌っ足らずの悲鳴を上げるのだ。
(な、なんでこんなことになっちゃうのよ‥っ!)
 祭りの見回りをしにきた教育者の自分が補導する側の教え子、それも学校一の問題児に公園の奥へと連れ込まれ、いやらしい悪戯を受けている事実に目眩がしそうになる。
 なんとか振り払わなくてはと思っても、菊丸を裏切ったという弱みがどうしても強く出れず、されるがままになってしまう。なにより舌の動き一つに全身がゾクゾクと痺れて力が入らない。
(だめ、このままじゃ、また‥っ、あ、ああっん!)
 思考が遮られる。
 熱い舌先がドリルのように丸まり、薄い下着を突き破るようにして女の急所を責めてきたのだ。
「や、やぁあっん! そ、そんな、あ、っ、あぁン! だめっ、だめえっ!」
 機能性を無視したTバッグパンティは薄く、布地越しとはいえ菊丸の舌をそのまま慶子に伝えてくる。ヌラリ、ヌラリと唾液まみれの舌がツンツンと敏感すぎる場所を刺激するのに慶子は開かされた両脚を爪先立たせ、ブルッと震わせる。
「あ、あ、あっ! い、いやっ、いやぁっ! お願いっ、やめてっ、狂っちゃうっ!」
 慶子はブラウスを汗に濡らし、捲りあげたスカートから丸見えのお尻を揺すりたて、形の良い眉を苦悶に寄せて必死に教え子からのお仕置きをやり過ごそうとするのだが、岩沢との説教中、不覚にも恥を晒した余韻が残っているのにこんなことをされて耐えられるはずがない。
「でへ。好きなだけ狂っていいですよ~。せっかくのお祭りなんだし先生も羽目を外さないとね♪」
「い、いやよっ! きょ、教師をなんだと思って‥、あ、あっ、あ、ああ~~~~~~~~~~っ!」
「なにって、先生はぼくの可愛いペットに決まってるじゃないですかあ♪」
「だ、誰がペットよっ!? ぅ、やっ、うぁあっンっ!」
 教師である自分をペット呼ばわりする教え子へ怒りを滲ませ、声を荒げて嗜めようとするのを舌先ドリルにあっさりと舌っ足らずの悲鳴に変えられてしまう。
「先生に決まってるしょ♪ 気が強いのも可愛いけど、こういうときは素直に鳴かないと飼い主に恥をかかせちゃうじゃないですか~」
「ふ、ふざけるんじゃ‥っ、あ、あっ?! あうっ、そ、そこはいやっ、ほんとにだめっ、ねえ、きくまるうぅっ!」
 ツンツンと一番の急所を突かれ、女教師の悲鳴が一段と高まり祭りの喧騒から離れた雑木林を賑やかにさせてゆく。
「そうそう。そうやって可愛く鳴きましょうね~」
「違うったらっ、あ、あ! あんた、あとで覚えて‥っ、ひ、ひぃっ!」
 チュウっとぷっくら膨らんだそれに吸い付かれ、舌と歯とで刺激を与えられ、教師としての威厳で諌めようとした担任教師はあっけなく仰け反り、白い喉を見せて泣きじゃくってしまう。
「あとでなんですか~? もっちろん先生のかわいいところは全部覚えてますよん♪」
「あ、ああっ、も、もう嫌っ、こ、こんな‥ほんとにおかしくなっちゃう‥っ!」
 教え子に好きにされる悔しさに歯噛みしながら、それでも急所から送られるおぞましい感覚に慶子の理知性あふれる脳までもが乱れ、まともに考えることさえ出来なくされるのだ。
「だから、おかしくなっていんですってば。さっきみたいに素直になりましょうね、セ~ンセ♪」
「嫌っ、嫌々ぁっ! 誰があんたの好きにっ、‥っ、あ、あンッ、あ、あ、あっ!」
「もう強情だなあ。それならっと♪」
「?」
 菊丸は下着から口を離すと、涎と汗にまみれた布地をスッとずらす。
「でへ、かっわいいつぼみちゃんとご対面~」
「い、いやあぁっん」
 教え子の前に恥ずかしい窄まりを晒され、視線から逃れようとお尻を揺らす尾を抑え込まれる。
「ヒクヒクさせちゃって、まあ」
「み、見ないでっ」
 こんもりと浮き上がった皺だらけの窄まりは、肌寒さを残す夜気に触れヒクヒクと蠢いていやらしさを増していた。ほの赤く充血しているのはさっきまで教え子に弄られた名残だろう。
「さ、それじゃ今度はこっちですよん」
 今度はその窄まりへと舌を這わせだしたのだ。
「っ、~~~っ!?」
 それでけではない。さらにそうして窄まりをドリル状の舌で刺激しながら、指先はさっきまで攻撃をしていた女の急所を摘んでクリクリと可愛がるのである。
「ひっ、ひいぃっ!」
 女教師が切羽詰まった悲鳴を上げ、全身を仰け反らせる。
(‥あ、あ、な、によ、これぇっ‥)
 あまりに襲ってきた感覚の凄まじさに目の前がチカチカする。
 そうして女教師が混乱の極みにいるなか、余裕たっぷりの菊丸は舌先ドリルでさっきまでほぐしていた窄まりの感触、指の腹で突起のコリコリとした感触も一緒に楽しむ贅沢を味わうのだ。
「ぅ、あっ、あ! も、もうだめっ! お願い、許してっ! 狂っちゃうっ、慶子、おかしくなっちゃうぅっ!」
「な~に言ってるんですか。ぼくなんかの好きにさせないんでしょ? 我慢我慢♪」
「きっ、きくまるうううっ!」
 指でコリコリと真珠の突起を楽しみ、ヒクヒクと息づく窄まりを舌で味わい、耳には女教師の悔しさの滲む悲鳴が響いて菊丸はますます調子付いてゆく。
「あっ!」
「でへへ、次はこんなにしちゃったり」
「いっ‥ぃ
「今度は‥♪」
「うっ、ぁ、あっ
 指と舌との二重責に慶子は木の幹にすがりつきながら、90センチの迫力ヒップをブルブルと揺すり落ち葉の敷き詰められた地面をパンプスが踏みにじる。
(く、くるっちゃ、うぅ‥)
 聞こえる祭りの喧騒がまるで幻のように遠くに感じ、教え子のざらついた舌、芋虫のような指先、そして「我慢ですよん♪」とからかう声に追い込まれる。
「き、菊丸っ、菊丸ッ、きくまるううっっ
 白い喉を見せ、教え子の名前を悔しげに叫んでしまう。
「でへ。その調子ですよん。もっとぼくのことで頭をいっぱいにしましょうね~♪」
「い、いやっ、いやよっ! ぜ、ぜったい‥あ、あっ、ああーっ!」
 奥歯を噛み、必死に最後の抵抗を試みるも悔しいかな、見回りで公園に来たことも、その公務を抜け出してしまったことも、生活指導の岩沢がまだ見回り途中かもしれないことさえ忘れて、頭の中は問題児のことしか浮かばなくなってしまっている。
「あ、あっ、菊丸ッ ど、どうして、あんたのことなんか‥ッ
「えへへ、嫌も嫌よも好きのうちですよ、先生♪」
「そんなんじゃ‥っ、あ、あ! やっ、あ、ぁンっ、駄目ッ、き、菊丸ッ!」
 教え子のからかいに首を振っても、ギュッと閉じた瞼の裏に刻まれたように菊丸のあのニヤけ面が浮かんできては「可愛いですよ」と囁かれて、突き出したお尻を震わせて身体が反応してしまうのだ。
「あ、あ、あっ! だめっ、だめ、だめえっ!」
 半狂乱に泣き叫ぶ担任に、菊丸は。
「そうじゃないでしょ? ちゃんと躾けてあげたんだから言っちゃわないと」
 いまだ聞き分けのないペットへ主人が誰か教えるように厳しく諫めてくるのである。
「‥っ、菊丸ううぅっ!」
 肩越しに教え子を睨みつけたのも一瞬、張りのあるヒップを高々と掲げ、無理矢理に開かされた両脚をピンと突っ張らせると。
「あ、あっ、だめっ、け、慶子、もうだめっ、菊丸くんッ あ、あんたのペットなんかじゃっ、嫌っ、もう許してっ‥! あ、あっ、‥‥‥っ、~~~~~~~~~~~~~~~~~っ
 教え子に躾けられたとおりに泣き叫んでしまうのだった。

「でへ。可愛かったですよん、先生」
「‥‥だ、黙りなさいっ!」
 今は木の幹に背を預けている担任を抱きしめるようにしながら笑いかける菊丸に、悔しさを堪えきれず強がるのが可愛くてたまらない。
「いいから、いいかげんに離しなさいっ! だいたいいずみちゃんたちを探さなくっていいの?」
「いやあ、もうこのまま先生と楽しんでた方が‥」
「ふざけないでっ! それじゃなんのためにアンタを見逃したのかわからないじゃない」
「‥裏切ったくせに」
「そ、それは‥」
「ううん、全然反省してないみたいですねえ。ここはもう一度お仕置きですなあ♪」
「なっ!?」
 さすがにもう悪戯はないと思っていた慶子の耳にとんでもない台詞が飛び込んでくる。と、同時。
「うっ!」
 スカートを捲りあげた菊丸はもう下着の役を成さなくなったTバッグパンティをギュッと絞り上げるように引っ張ると、大事な場所へと喰い込ませたのだ。
「でへ。やっぱり先生へのお仕置きはこれに限りますなあ♪」
「い、いやっ! そ、それだけはいやっ! ねえお願いッ、菊丸くん!」
「だ~め♪」
 なにをされるか悟った女教師が美貌を蒼白にし、教え子からの最悪のお仕置きを逃れようと身を捩らせる。しかし木の幹と菊丸とに挟まれろくに身動きも取れず、なによりさっきまでのお仕置きにまだ身体がろくに言うことをきいてくれないのだ。
「それでは菊丸流乾布摩擦~~~~♪」
「あ、あっ、あ~~~~~っ!」
 グイッとパンティを引き絞られ、そのまま上下にゴシゴシと扱かれる。その刺激だけで慶子はもうどうかなりそうな感覚に襲われてしまう。
「や、やめっ、ああンっ、やめてえっ!」
「それそれ~~~♪」
 教え子に細い紐のようになったパンティに大事な場所を擦られる屈辱と羞恥。悔しさに歯噛みするも、それ以上に襲ってくる刺激の凄まじさに木の幹に頭を打ち付けるのも構わず仰け反ってしまう。
(あいかわらずこれが大好きなんだから♪)
 ほんの一擦りをしただけでも、その下着を追いかけるように腰を動かし始める女教師の反応になにが嫌なんだか、と苦笑する。
 もっともそこまで躾けた張本人が菊丸なのだから、何をか言わんやであるが。
「い、いやっ、いやあっ! お願いっ、ほんとにやめてっ、狂っちゃうぅっ!」
 余裕たっぷりの菊丸と対照的に女教師はもう半狂乱の状態になっている。
 岩沢先生の前でお尻を可愛がられ、さっきまでは指と舌とに責め抜かれてそれでなくとも身体が言うことを効かなくなっている。
 そこに菊丸流乾布摩擦をされて正気でいられるはずもない。
 慶子にとってこのお仕置きはまさしく拷問に近いのだ。
 一日と置かず下着の感触を覚え込まされ、身を護るはずの薄布を喰い込まされ、大事な場所を擦られる。
 屈辱と羞恥とが一体化される刺激に耐えきれず、何度恥をかいたかわからない。
 今ではパブロフの犬のようにパンティを喰い込まされただけで、全身が震え頭の中が霞んでしまうのだ。
「だから狂っていんですってば」
 Tバックパンティのただでさえ小さな布地が喰い込んで、今にも見えそうな状態になっているのにこの担任ときたらはしたなく腰を前後させていることにも気付いていないようだ。
「あぁっ、ん! んぅっ、あ、っは、ぁ‥、だ、めえっ!」
 さっきまでは背後からかすかに見えていた美貌を間近に見ながら可愛がれる贅沢を満喫しながら、そこは職人技できちんと先生の弱点を探りつつ的確に下着を擦り当てるのはさすがというべきか。
「ぅ、んっ、ぁ、やっ、いやっ、だめえっ!」
 下着で感じさせられているのに抵抗さえ出来ないまま、菊丸の乾布摩擦を助けるように徐々に脚を開いていることさえ気付かず、慶子は美貌を右に左に打ち振って嫌々をし、それでも甘い声を上げては腰を跳ね上げてしまっていた。
「でへ。先生ってばかっわいいんだから♪」
「あ、あ、あっ! き、菊丸っ、きくまるうっ!」
 もうどうしようもなくなって目の前でニマニマと笑う教え子に抱きついてしまう。頬を擦り寄せ「菊丸くんっ」と甘え泣き、ブルブルっと全身を摩擦させる。
「セ~ンセ♪」
「あ、きく‥まる‥っ」
 そのまま今度は唇を奪われてしまう。もうそうすることが当たり前のような教え子へ反抗することも出来ない。
「んっ、う‥ン、む、ぅっ、んムっ‥ぅんん」
 侵入してきた舌に舌を絡め取られ、唾液を交換し合う。濃密な時間の最中も菊丸は下着を使った乾布摩擦を休めない。担任教師と恋人同士のような口吻を楽しみつつ、指に引っ掛ける下着を上へ引っ張ったかと思えば、下へ降ろしのヤスリがけを施してはこの愛らしい教師から理性を削り取ってゆくのだ。
「ムッ、う、ぅうんっ‥は、ぁ、あン‥っ、う
 もう大胆に開いた両脚はそのたびにブルブルと震え、浮き出した急所を刺激されると内腿をピンと突っ張らせ腰を跳ねさせる。
(ど、どうしてこんな‥っ)
 裏切ったといってもあの状況で菊丸を庇うわけにもいかず、仕方がないことなのに。それなのに岩沢がいる前であんな目に遭わされ、お仕置きまでされ。そうして教師の自分をペット扱いにまでされて。
 あまりの理不尽さに頭がどうにかなりそうだった。
 けれどそうした理性的な思考も乾布摩擦の前に有耶無耶にされてしまう。
 パンティに大事な場所を扱き上げられるおぞましいだけの感覚のはずなのに、25歳の理知性溢れる女教師の頭を千々に乱し、なにも考えさせてくれなくされるのだ。
「うっ んぅ ひ、ぃ っ~~~
 クイッとパンティを絞り上げられたまま、紐状パンティに捉えられた真珠を探り当てられクリクリと指で優しく転がされ女教師のはしたなく腰を前後させ、口を塞がれたままくぐもった呻きを教え子の口内に吐き出してゆく。
(あっ、あっ、あ! い、いやっ、それ‥いやぁっ! きくまるうっ)
 教え子の頭を抱きかかえ、顔の位置を変えながら触れ合った唇だけは離さず、乾布摩擦の刺激から逃れるように舌をきつく絡めては鼻先から甘い吐息を漏らすのだ。
(すっごい反応させちゃって。ここ、こんなにしたらどうなっちゃうんでしょ♪)
 指で転がすだけでなく、爪で引っ掻くような刺激まで与えてほくそ笑む。
「ひっ、ひぃっ、ひいいっ!」
 堪らず教え子の唇を振りほどき、亜麻色の髪を乱して雑木林に生臭い悲鳴を響かせる。
 ブル、ブルッと木の幹に預けた上半身が小刻みに摩擦し、教え子の指の動きにスカートを捲くられ紐状パンティの喰い込む大事な部分が見えそうなのも構わず、腰が激しくうねり狂った。
「先生、そんな大きな声出したら聞こえちゃいますよ♪」
 せっかく祭りの喧騒から離れた奥まった雑木林に連れ込んであげたのに、とこぼす教え子の気遣いも知らず、慶子は「いやっ、いやあっ」と敏感すぎる突起を引っ掻かれる衝撃にまともに受け答えも出来ないのだ。
「嫌じゃないでしょ。近所迷惑なんだから静かにしないと♪」
 鳴けと言ったり、静かにと諫めたりと勝手気ままな主人に、躾途中の女教師は悔し泣きで抗議するばかりだ。
「あぁっン! む、無理よっ、こんな、こんなにされてっ‥! お願いよ、もう許してっ、ほんとにもう駄目なのよっ!」
「駄目だって言ってるでしょ。お仕置きなんですからきちんと最後まで躾けてあげないと」
「わ、わたしはあんたのペットじゃないって‥、あ、あっ!」
「それなら余計に教師らしく我慢しなきゃ♪」
「こ、この‥っ」
 ここまできて教師なら我慢をするのが当然と言い放ち、追い詰める教え子が憎らしくて堪らない。
 しかし事実としてこんなところで受け持ちの生徒相手に下着で可愛がられ、あまつさえ躾けられる教育者などあろうはずもないのだ。
(そ、そうよっ、わたしは教師なのよッ! これ以上恥を晒していいわけが‥っ、ぁ、あっ、ぁんっ! だ、だめぇっ‥!)
 女として、教育者としての矜持と自尊心が懸命に慶子を踏み止まらせようとする。
 だというのに。
 もう限界を迎えた身体中で叫んでしまえと、菊丸には、主人には逆らえないのだと訴えかけてくるのだ。
「も、もう‥っ だ‥めぇっ あ、あン、菊丸ッ、きくまるううぅっ
 近付いてくるおぞましい感覚にさらにきつく菊丸にしがみつき、腰がいっそういやらしくうねり狂った。
「でへ。もう我慢できないんですかぁ? お預けも躾ないと駄目ですかねえ♪」
「ああ、意地悪ッ、菊丸のいじわるうっ!」
 菊丸のからかいに、いつもなら眦を吊り上げるところだがもうそんな余裕もなく頬を上気させただ教え子へ嫌々を繰り返すしか出来ない。
(先生ってば、可愛すぎですよん♪ ん?)
 余裕たっぷりに担任教師の様子を眺め、その瞬間を楽しもうとしていた菊丸の耳を聞き覚えのある喧騒が震わせた。

「こらー、待ちなさーいっ!」
「きゃああ、ごめんなさ~~いっ!」
「え、えええ~~~?!」
 騒ぎの方向へと目を向ければ、そこに生活指導の岩沢先生に追いかけられ、雑木林へ逃げ込んできたいずみたちが駆けてきたのだ。
「わ、ちょっ‥っ?!」
「え、菊丸くんっ?!」

「うわああああああっ!」
「きゃああああああっ!」

 勢いのまま突っ込んできたいずみたちと衝突する大惨事。

「あいたたた‥」
「ご、ごめんさい、菊丸く‥‥ん?!」
「こらあ、貴様らっ、もう逃さん‥ぞ?!」

 なんとか起き上がったいずみと追いついた岩沢先生たちがふと顔を上げると、衝突に地面に転がった菊丸に馬乗りに抱きついている桂木先生二人の姿にピシリと硬直してしまう。

 なにせ女教師のスカートは捲くれ上がり、投げ出された脚の合間に見える下着は紐状になって大事な場所に喰い込んで、それを菊丸が掴んでいるのだ。
 そして。
「い、いずみちゃん? それに岩沢先生まで?!」
 慌てふためいた菊丸が掴んでいたパンティを無意識に絞り上げてしまう。
「‥あ」
 菊丸がしまったと顔を顰める。桂木慶子一級検査士として今の一撃が致命的なことを理解しているのだ。
「っ、~~~っ!」
 なんとか堪えていた桂木先生もその刺激に耐えきれず、菊丸に抱きついた全身がビクンっと摩擦し。
「い、いやぁっ、だめっ! い、岩沢先生っ、見ないでっ、見ないでくださいっ‥!」
 せめて同僚教師にあの貌は見られまいと、教え子の肩に美貌を擦り付けるも襲ってくる感覚から逃れる術もなかった。
 女生徒や生活指導の先輩教師に見せつけるように紐状パンティがいやらしく喰い込んだ大事な場所を突き出すようにお尻を突き出し、ガクンっと上下に摩擦する。
「うっ、あ、あっ、き、菊丸っ、きくまるうっ‥」
「せ、先生、まずいですって?!」
「あ、あ、だって‥っ、き、菊丸くんが‥ あ、あン ぅ、うぅン
 頬を擦り寄せ甘える担任を落ち着かせようとする菊丸もつい本能的にしっかり掴んだパンティをクイクイっと扱いてしまう。
 教え子に言われるまでもなく、自身の痴態をなんとかしようとしてもそんな追い打ちをかけられてはどうにもならない。
(い、岩沢先生も、いずみちゃんたちもいるのにッ‥!)
 もちろん状況から見て慶子が菊丸に無理やり連れ込まれただろうとは言うまでもない。しかしだからこそ問題なのだ。
 夜遊びを見逃し、あまつさえ病身の担任の送り迎えを頼んだ生徒が当の女教師に悪戯を仕掛け女の悦びを教え込んでいるなどと知れたら‥。
(あ、あっ、このままじゃ菊丸くんが‥!)
 この期に及んでも問題児の立場を心配するのは立派なものだが、いま心配すべきは教え子ではなく教師という立場で巡回中に生徒にしがみつく自分である。
 いくら菊丸のせいとはいえ、職務中、それも病気と偽ってまで見回りから離れようとしたのに問題児に抵抗もできず、先輩教師や教え子たちの前で恥まで晒してしまえば教師としての評価は最悪と言っていいものになるのは間違いない。
 が、普段なら己の立場を第一に考える女教師もさすがに教え子が退学になる危機とに秤をかけ、それだけはと必死に堪えようと試みるのだ。
「くっ、う‥、んっ! ぜ、ぜったい、これ以上はっ! き、菊丸くんッ!」
 眉根を寄せ、眉間に皺を刻み、奥歯をカチカチと噛み鳴らして必死に堪える女教師。
(か、可愛すぎですよ、先生ッ!)
 そのあまりに健気で愛らしい表情に、しかし菊丸の理性が崩壊してしまう。岩沢や天敵いずみの前とわかっていても、ついつい可愛い年上女教師がどんな鳴き声を奏でてくれるかの好奇心に勝てなかったのだ。
「ッ!? だっ、だめえっ! 菊丸くんっ、いまは許してっ! お願いッ、もう我慢出来なくなっちゃうぅっ!」
 きゅうんっとまたも大事な場所にパンティを喰い込まされ、ゴシゴシと激しい乾布摩擦を加えられ、慶子はさっきの決意も虚しく泣きじゃくり、半狂乱に自分の弱さに許しを乞う。
「そ、そんなあ。このままじゃぼく、退学になっちゃうかも」
「だ、だったら‥ッ、あ、あっぁん! やめっ、擦らないでっ! ほ、ほんとにもうだめっ‥」
「あ~あ。先生が頑張ってくれないから、ぼくまで処分されちゃうのか~」
 これ見よがしに被害者面をする菊丸に、しかし桂木先生はもうどうにもならずに全身を強張らせ「う、うっ‥」と生々しく呻いて白い喉を反らしてしまう。
「あ、あっ、あ! ご、ごめんなさいっ、菊丸うっ! でもだめっ、だめなのっ! け、慶子、狂っちゃうっ! あ、あ、あっ、~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
 お祭り会場から離れた雑木林の奥。
 愛らしく泣き叫ぶ女教師の声が響き渡る。
 大人としての嗜みも、教師としての誇りも全て失くした女の叫び。
 否、せめて教え子の希望は叶えようと健気にも朱唇をいっぱいに開いて教え込まれた単語を口にし、菊丸を喜ばせるのだけは忘れない。
「ああン、菊丸ッ! ‥‥‥っ ~~~~~~~~っ
 くなくなと教え子へ頬を摺り寄せ、もしかしたら今日で最後になってしまうかもしれない恐怖に甘えるように泣きじゃくるのだった。
「か、桂木先生‥」
 果たしていずみか岩沢の口から漏れたのか。
 呆然と教え子にしがみついて泣き喚く講談高校の女教師の名前が呟かれた。

「あ あ やぁン き、きくまる‥ぅ‥っ、慶子、だめ、またぁ‥っ!」
 けれど肝心の女教師は同僚や教え子の呆れ返った視線を前にしても、またも襲ってくる荒波に身体中が呑み込まれてゆくのを止められないのだ。
 教え子に教え込まれた女の義務をはっきりと口にし、高々と掲げていたヒップがまたクネクネと揺れ、膝で支えた下半身がビクビクと摩擦して女教師は今日五度目にもなる恥をいずみたちの前で晒し尽くしてしまう。
「先生ったらそんなにぼくを退学にさせたいんですかあ?」
「そんなこと‥っ、退学なんてさせたく‥、あ、な、いッ、ぃ‥っ! ぁあン、菊丸くんのいじわるぅっ!」
「まったく岩沢先生やいずみちゃんたちもいるのに。またぼくのせいにされちゃうや」
「ああっ、ごめんなさいっ! 菊丸うっ、で、でももうだめっ、ああっ、あ、‥‥‥っ、ひっ ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ
 恥ずかしさと申し訳無さに教え子へとより激しくしがみつくのに優しく頭を撫でて応えてやりつつ。
(でへへ。先生ったらどんどん可愛くなってきてますなあ♪)
 泣きじゃくりながらも岩沢やいずみたちの前で躾どおりの反応を示した担任に嬉しくもあるが、自分が退学になるかもしれないのに我慢の利かないのを喜んでいいものかどうか。
 菊丸が微笑し、次いで恐る恐る視線を生活指導と天敵へと向ける。

「な、な、な‥」
 わなわなと肩を震わせるいずみよりも先。
「なにをやっとるか、貴様ら~~~~~~~っ!」
 生活指導岩沢の大喝が雑木林を震わせるのだった。


 祭りも終わり人気の絶えた公園に残る数人の人影。
「うえー、まだ片付けが残ってるよ~」
「文句言わないの。だいたいなんでわたしまで‥」
「先生は仕事さぼったんだから当たり前じゃないですかー」
「‥っ、あんたのせいでしょうがっ!」
 教え子の勝手な言い草に怒りに柳眉を逆立てる桂木先生。
「それを言うならわたしたちだって‥」
 言い争う菊丸と担任教師に黙々と片づけを続けていたいずみも菊丸を睨みつける。
 あの後、事の次第を飲み込んだ岩沢により、いずみたちは夜遊びの罰として、桂木先生は生徒の夜遊びを黙認しようとした罰として、菊丸はもはや何の罰なのか考えるのも面倒だと、こうして祭りの後片付けを命じられたのであった。

「ごめんなさいね、いずみちゃんたちまで」
「いいんです。もとはわたしたちのせいなんですから。でも先生は‥」
 申し訳なさそうに謝ってくる担任に、自分たちこそ謝るべきと頭を下げるいずみとリンダ。その先に続く言葉をうまく続けられないのがもどかしい。
「‥‥、ま、しかたないわね。わたしも自業自得だし‥」
 いずみの気持ちを汲んだのか、担任も自嘲気味に頷くとちら、といまだボヤいている問題児へと視線を向ける。
 夜遊びは後片付けで済んでも、職務をさぼろうとした女教師への罰は残っていた。
 先生にはもう少ししっかりしてもらわなければ。
 これから一週間、明智を相手に教師らしい指導をお願いしますよ!
 と、菊丸への罰も兼ねて任じられてしまったのだ。
「でへ。一週間、よろしくお願いしまーす」
「ハァ。わかったわよ。いい? しっかり躾けてあげますからね!」
 思わず口にしてしまった躾という単語に頬を染め上げてしまう女教師であった。

 まったくもう。菊丸くんと一緒だといっつもこうなっちゃうんだから‥!

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コメント

  1. 匿名得雄 より:

    新作ありがとうございます。原作を懐かしく思いつつ菊丸のスケベがパワーアップしているのが楽しめました。ただ桂木先生と菊丸の関係がばれたとするなら心配です。

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >匿名得雄さん

       もうここまで来るとパゥワーアップつか、ただアレなだけですね。困ったもんだ。桂木先生との関係は岩沢先生、目が悪いので大丈夫らしいです。

  2. cat より:

    祭りの夜の神社森。
    ソコは恋人たちのハッスル場と相場が決まってますね。
    センセも躾が大分進んだようで、菊丸好みのティーを選んで穿いてくるとは。
    もう、いつでもどうぞ、って感じ?
    いつも虎馬先生の簡潔でかつ的確な描写、表現。
    勉強になります。眼福です。

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >catさん

       ハッスルハッスル。
       桂木先生は基本なに考えてるんだ的な服を選んでいる印象しかありませんね、原作。なので二次創作はさらにアレ。

       ええと描写その他はなんつーかほんと語彙力少ないなって。エロだからね、ちかたないね。

  3. Maxwell より:

    なにをやってるってナニをやっているんですね、ええ。w

    服の選択基準は個人的には須原いいと思います。
    校長先生とかに怒られないのかなあ。
    開放的なプライベートビーチとかに行くことになったら、すごい水着を着てきそう。w

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >Maxwellさん

       な、なにー?!
       ってもんです。

       まぁでも実際先生の服装というか下着選びは初登場からちょっと頭おかしいです。
       実質最後の登場でもノーブラボイン打ちかましてましたし。

       水着なんかはいずみちゃんがバストを大きくしようとしたときのVフロントみたいなの着そうですねえ。

  4. コォコォ より:

    うおおっ、新作っすかぁ!!?
    ……ま、実は2日前には気付いていたのですが。
    読みたい読みたい読みたい~~、けど仕事が~!
    いえね、10分20分なら読む時間は作れるのですが、ちゃんとしっかり時間を作って読みたい訳ですよ、師匠の作品は。
    松岡修造ばりに向き合って二時間くらいかけて真剣に向き合いたいわけです。
    だからあと2日ばかり我慢してから拝読させていただきます。
    ※チラッと思わずスクロールしてしまいましたが、おそらく先生作品かと。あー、楽しみ楽しみ、けどここはグッと我慢して2日後あたりに真剣に読ませていただきます~

  5. かめ より:

    管理人さま

    先日はご返信ありがとうございます。

    今回は慶子先生ですね。

    先生は知らず知らずの内に「病気」になっていたのですね。
    かなり重病の様子ですね。

    ビッチですね。

    でもそんなかわいい先生が大好きです!

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >かめさん

       不治の病なんです。
       可哀想ですね。
       とりあえず菊丸からの定期的な治療が必要みたいです。

       まあドビッチなのでちかたないですね。

  6. コォコォ より:

    拝読しました。楽しめました、ありがとうございます!祭りの喧騒が微かに聞こえる薄暗い静寂の雑木林。いいシチュですね!
    岩沢先生の存在が羞恥に拍車をかけて、やり取りがとても良かったです。

    ……毎回思うのですが、先生がいい感じになってきた所でいつもいずみちゃんに邪魔されてしまう。
    頼むから邪魔しないでくれ~って思ってしまいます、仕方ないんだろうけど。先生に悪戯する前にいずみちゃんを木の幹に縛りつけてから、頑張ってくれ、菊丸!って思ってしまいます(^_^;)

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >コォコォさん

       あいかわらず多忙なご様子。

       いずみちゃんいないと先生に限らずみんなあっさり堕ちちゃうのでちかたないのです。
       逆にだからこそおいずみちゃんも簡単には堕ちないのが大変都合が宜しいのでした。

  7. 匿名得雄 より:

    加筆ありがとうございます。桂木先生のお尻の穴がこれ程感じやすくなっているとはやすくなっているとは驚きです。先輩教師の前だから責任感やらで耐えられると思ったのは甘いですね。菊丸が卒業したら誰がかわいがってあげるのか、気になります。本文中にあるように自分で欠かさず勉強しているとすれば超ビッチ確定だと思います。