まとめブログの記事で漫画村に対するクソみたいな(恐らくは)釣り垢をに触れ、その流れであろひろしさんの名前を見て、ああ、コミケの初参加の理由はこの人のファン人目的だったなあとか思い返しながら、その頃の月刊少年ジャンプの思い出が蘇り、三軍神参上、好きだったな。タクヤ☆コネクションのウィスカのシャワーシーンはエロかったなあ。とかなんとかで、そういや宮原ナオさんは今どうしてるのかしら、とググってみる。
専門学校の講師をされていました。
それはいいんですが。
その専門学校のサイトで講師「宮原ナオ」と紹介されているのを見て「春風サキ」だろおおぉぉをっ、と叫んだ俺はやはり駄目人間だなあと思いました。
んで、その流れで岡崎つぐおさんの名前を拝見し、ああ、ジャスティ、まだ終わってなかったなあと。
どこぞの女優さんがタロットカードのイラスト受注で云々カンヌンの記事を見て、いわゆるアーティストと称される人たちの中で漫画家や小説家のようなヲタ系の流れを組む人たちが不当に評価される理由に、どうしても作品を作る苦労が伝わらないというのがあるのだろうなあ、と感じるのですが、同時に軽んじられる理由に作品を半ばで放り出してもお金になっちゃうのがまずいんだろうなとも。
音楽とかは一曲作って収入になるから、そのまま評価に繋がるもんね。
え、火浦功さんの高跳びレイクを未だに待ってますよ、ぼかぁ。
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