桂木先生あれやこれや そのいち

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以前にも書き散らかしていましたが、改めて桂木先生についてのあれやこれやを書いていこうと思います。

◇菊丸の覚えめでたき準レギュラーヒロイン?◇

 大勢のヒロインが登場するハートキャッチですが、いずみたちレギュラーヒロイン3人娘を除くと3度以上の登場を果たしたヒロインはこの桂木先生のみ。

 それも最終回にまで顔を出しているという他ヒロインたちと比べても破格の扱いとなっています。

 この存在感についてはハートキャッチもう1人の主人公、明智菊丸の認識からも伺えました。というのも、この菊丸。並外れた女好きでありながらじつは作中でのゲストヒロインへの認識が非常に弱いのです。

いとこのひとみちゃん。再登場時はさらに魅力的になっていました。

 例に挙げると菊丸のいとこである織田ひとみの登場場面。

 長らくの再会にひとみは菊丸に気付くも、菊丸は(美少女に成長した)ひとみに気付けませんでした。

再登場ヒロインではありませんが作中、菊丸と既に知り合っている状態の早瀬先生。

 また教育実習生の早瀬歩についても、いずみに聞いても思い出せずその下着で判明するという離れ業をしています。

 

中学生ヒロインも菊丸にはこの程度の記憶らしい。

 下着で認識というのはどうやら菊丸にとって当たり前の認識のようで家庭教師のアルバイトで知り合い、後輩となった水田ユキもまたパンティーで紐付けされて覚えられていました。

桂木先生初登場時

 そんな菊丸でありますが、桂木先生については少々扱いが異なりました。なんと旅館でいずみが遠目に確認出来ないでいるところをはっきりと桂木先生だと断言しているのです。これは上記の3人と比べても特別な状態だと思います。

 再登場を果たすヒロインは他にも4人、秋山早苗婦警、隣に住む女子大生宇敷美奈子、演劇部部長で先輩の森下尚美、上の水田ユキの祖父が営む水田医院の看護婦村岡潤子がいますが美奈子は隣に住み、尚美は先輩として菊丸の日常に溶け込んでいる状態。

 村岡潤子や秋山早苗は特徴となる制服を着ての登場ですから覚えやすくなっています。というより、今挙げたヒロインたちは再登場時、菊丸の反応が特に描かれていなかったこともあり比較しようがないという部分もあります。

 

たしか‥と記憶を確認しているのがわかります。

 特別という意味では桂木先生もまた菊丸を別扱いしています。

 いずみ、千春を認めたときにクラス、名前を言い当てはするのですが、そこに確信はありませんでした。

 しかし菊丸については浴衣を捲られ、下着を見られるという状況でも一瞬でその相手を菊丸と看過し断定するのです(だから断定できたという見方もありますが)

 

研修中になんつう下着穿いてるんだ‥

 この後、この二人の関係を示すように基本的に桂木先生との悪戯は他ヒロインを差し置いて、非常に濃厚なモノが多くハートキャッチ史上でも初となるような一幕が頻出することになるのでした。

 

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コメント

  1. Maxwell より:

    おお、ふかぼりです。
    まとめていただくと、再読したくなりますね。
    続きが楽しみ。

    • 虎馬屋@管理人虎馬屋@管理人 より:

      >Maxwellさん
      もう何度も目にしているかと思いますが、コメントいただけると嬉しいです。
      一発目の星が一つだったので、自己満企画はやっぱあかんなあ、とわかってはいるのですが。
      ちなみに酷評でも意見をいただけるのはありがたいです。

      再読していると、あ、ここはそういうことか、と改めて気付くことも多いですね。
      とはいえ、管理人の桂木先生云々はいわゆる実験者効果が効きすぎて自分でも「うわあ」です。
      それでも続きは書いていきたいです。