ひとみちゃんの話。 あれやこれや。

あれやこれや考察
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 織田ひとみちゃんの話をします。

 彼女は菊丸のいとこでありながら、似ても似つかぬ美貌に加え、スタイルは総合的にいずみちゃん以上(バストは同サイズ、ウエストは1cm太く、ヒップは4cm大きい)
 菊丸からすれば、本来いずみよりも先に出会っているハートキャッチ世界の美少女です。

 と言っても、菊丸はいずみちゃんと知り合うまではひとみちゃんと長らく会っておらず、彼女が美しく成長したことすら知らなかったわけですが。
 
 そんなひとみちゃんと菊丸が再会したのは、高校一年の夏(メタな話になると、いずみちゃんと菊丸が出会ったのが高校一年の冬で、連載開始からはほぼ一年後の10ヶ月が過ぎているのはご愛敬)
 
 登場時点のひとみちゃんと菊丸は長らく会っていないようでしたが、それでも気安い会話をして一緒に寝たいだろー、ハレンチな真似できるか、といったやり取りをしていました。
 これは菊丸のエッチさを知ってのことで、幼少期か中学時代か、とにかくそれなりの親しさではあったと思われます。
 
 ひとみの菊丸との距離感。
 
 さて、ひとみちゃんがいずみと一緒に風呂に入ることになってしまう展開になるのですが、ここでバスタオル一枚という無防備な状態で入浴しています。
 
 いずみはともかくとしてひとみちゃんは水着を着ることが出来たのではないでしょうか。(まあ、いずみが水着を持っていないのに一人水着を着ることは出来なかったろうとは思います)

 ちなみに菊丸の悪戯でタオルを剥がされてしまうのですが、読者視点はともかくも菊丸視点だと恐らく胸は見られていたんだろうな、とは思います。

 で、このあと菊丸がすのこにナニを挟んでしまい、ひとみちゃん助け起こそうとするのですが、この際ににもタオルがずり落ちて胸の先端を菊丸の背中に触れさせてしまいます。 
 一応、イトコを助けるためとはいえ、ここで離れずタオルを元に戻して助け起こすのを続けるのですが、ひとみちゃんが菊丸に対して拒絶を示していないのが見て取れる場面ですね。
 
 すのこにナニを挟んだとわかって治療をしようとしたりもするんですが、恥ずかしがらずにそこを手当しようとする(いずみも)辺り、二人とも優しいというか、菊丸に甘いというか。
 
 そしてこの話から菊丸も二年生に進級した夏。
 ほぼ一年後に再びひとみちゃんと菊丸は再会します。
 
 新年など、親戚の集まりはなかったと考えるべきですね。
 
 ここでも菊丸はひとみちゃんの変化に驚きます。
 
 髪の毛はサイドテールを止めてショートに、唇にはルージュを曳いて、そして家着とはいえ乳首の浮いたタンクトップにホットパンツという大人っぽくなったひとみちゃん(ちなみに作中でここまで極端な薄着の衣装はネグリジェ、水着以外では出てこない。インストラクターの沢田さんはああいう仕事なので例外とします)
 
 ※重箱の隅になってしまうが、離れの風呂から上がった際に、ひとみちゃんがブラジャーを着けようとする場面があるのだが、タンクトップで乳首が透けている描写や、いずみと離れに向かうところでの背中からの構造を見る限りブラを着けているとは思えないので着替えを別に用意していた、とみるべきなのだが、これもこの話の最後にタンクトップに着替え直していることで今一つ整合性が‥。

 さて、この不謹慎極まりないエロエロボディを際立たせる服。
 菊丸を前にしてする装いではないというのは読者からすれば一目瞭然。
 しかもひとみちゃんはイトコとして菊丸の人間性を知っているはず‥と言いたいところなのですが、この時点では菊丸への解像度はいずみほど高くはありません。
 
 これは入浴中に浴室の扉に鍵をかけたいずみへ、何故鍵をかけるのかと問い掛けたことでわかります。
 いずみは入浴中に菊丸が覗きに来るだろうことを予測しているの対して、ひとみちゃんは覗きに来ることを想像もしていないわけです。
 
 であればタンクトップにホットパンツの装いも無警戒故と判断出来ます。
 
 ルージュの話。
 
 初登場では化粧の類はしていませんでした。一年後の今回はルージュを曳いています。
 そして先の服装。
 
 菊丸が祖父の家に来ていると知っていてこの色香たっぷりの装いをしているひとみちゃんの心理は作中から読み取ることは出来ませんが、千春ちゃんが菊丸とのお泊りにおいてネグリジェという露出の高いものを用意していることを考えれば、少なくとも嫌悪感のある異性に対するものではない、と考えられるのではないでしょうか(千春を一般的な少女の感性の基準にしてどうする、というツッコミについては、いや、まあ、うん)
 
 虎馬屋ではこの辺りを拡大解釈して、菊丸への出迎えのための服装だった、としていて結果として菊丸を憎からず想っているなどとしていますが、まあ二次創作ゆえとご容赦ください。

 ただ実際問題としてあの服装でいくらイトコとはいえ、自分と同じ年齢の男の子の前に出るというのは、それなりの感情があるとしていいと思うんですよね。
 普通にいやらしい視線に晒されるわけですし。

菊丸の心理。

 ハートキャッチにおいてはゲストキャラは必ずしも特別な位置になり得ません。
 
 せっかく魅力的なヒロインが登場しても菊丸の悪戯の矛先が、いずみへ向けられることが多いためです。
 
 ひとみちゃん登場回は残念なことにこの型にはまっており、初登場時に二人の寝室に忍び込んだ際にもいずみの唇を狙い、また二度目の登場でも寝室へ忍びながらあえていずみへ悪戯を仕掛けています。
 
 これはひとみちゃんに菊丸が魅力を感じていない、というわけではないのはひとみちゃんへの感想で明らかなのですが、前述の通り、菊丸は難攻不落のいずみをまず目的にする癖があるようで、致し方のないところなのかもしれません。
 
 こちらも虎馬屋においてはあくまで難攻不落のいずみだから、であり、またひとみに対してはイトコであるため作ろうと思えばいくらでもその機会はあるため、としており、実際に菊丸は帰省の機会を作ってはひとみちゃんを躾けているという創作設定を設けていますが、これもまたご都合主義とお笑いください。

コメント

  1. Maxwell より:

    二兎を追う者は一兎をも得ず、って言うから。
    強敵から倒すんでしょうね。w

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

       おお、まだここ見に来てくれているとは‥。ありがてえありがてえ。
       
       よく漫画なんかで過去のいじめに復讐だーって、何故かリーダー格じゃなくて雑魚から復讐していって、やたらに知能の高いリーダー格に逆に追い詰められたりするのを見ると、うーんってなります。
       
       戦場でも先に大将格倒すでしょってなるンゴ。

  2. 匿名得雄 より:

    二次創作は自由にすることが一番良いと思います。菊丸なら二人同時も可能だと思います。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

       いつもありがとうございます。
       
       そりゃあもう好きにやらせていただいております。
       
       ただ毎回いずみちゃんがデレるのはやっぱ違うんだろうなあ、とは思っております。