女にゃわからぬ、この痛さ!!

原作紹介
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 物語は、お調子者の男子生徒・菊丸が、同級生のいずみの大切なハンカチで鼻をかむという、いつもの悪ふざけから始まる。激怒したいずみから逃げるため、菊丸が飛び込んだのは男子トイレ。しかし、そこで彼はとんでもない災難に見舞われる。一匹のハチが、あろうことか彼の男性としての急所をチクリと刺してしまったのだ。

激しい痛みと腫れに襲われ、まともに歩くことすらできなくなった菊丸。しかし、場所が場所だけに、いずみに本当のことを打ち明けることができない。彼は必死に痛みをこらえ、奇妙な言動でごまかし続けるが、その様子は親友たちの目にはただの奇行にしか映らない。

昼休み、友人たちが美味しそうに食べるフランクフルトソーセージに、我が身を重ねて同情してしまう菊丸。そして迎えた体育の授業。女子生徒たちの鉄棒での逆上がり(パンチラ)という絶好のシャッターチャンスに興奮した菊丸は、その刺激で患部に激痛が走り、悶絶。そこへ運悪く飛んできたサッカーボールが顔面に直撃し、彼は気絶して保健室に運ばれてしまう。

保健室で目を覚ました菊丸。心配して付き添ってくれたいずみに薬を塗ってもらおうとするが、患部を見せるわけにはいかず、断固として拒否する。そんな中、菊丸がこぼした熱いコーヒーがいずみの服にかかってしまうという新たなハプニングが発生。いずみは仕方なく、保健室にあった白衣に着替えることに。

それは菊丸にとって、千載一遇のチャンスだった。痛みをこらえ、いずみの着替え姿を覗こうとする菊丸。彼の興奮が最高潮に達したその時、ハチに刺されて腫れあがった彼のシンボルは、まるでキノコのように巨大化し、ついに破裂してしまう。

その絶叫を聞きつけて体育教師が駆けつけると、そこには下着姿のいずみと、うずくまる菊丸の姿が。先生に不謹慎な行為をしていたと誤解され、二人は絶体絶命のピンチに。

最終的に観念した菊丸は、涙ながらにハチに急所を刺されたことを白状。あまりに情けない真相に彼の痛々しい姿に同情し、介抱してあげるのだった。

感想

 たびたび舞台となる保健室。やはり保険医の姿はなく薬は勝手に用意するわ、コーヒーは淹れるわ、誰のかわからない白衣を借りようとするわでやりたい放題である。誰のかわからないもなにも保険医のものに決まってるじゃろ。
 また無駄に男性教諭が出てきます。

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