新学期、主人公・菊丸たちのクラスに、若くて美しい教育実習生・吉田由希先生がやってきた。ミニスカートから伸びる健康的な脚に、菊丸は初日から釘付け。さっそく、床に変身してスカートの中を覗こうとするが、クラスメイトのいずみが開けた窓から突風が吹き込み、先生のパンティーがクラス中に晒されるというハプニングが起きてしまう。
後日、美術の授業は公園での写生会に変更された。相変わらず不純な動機で先生を追いかける菊丸だったが、いざキャンバスに向かうと、その表情は一変。誰もが目を見張るほどの集中力と情熱で、一心不乱に風景画を描き始めた。その鬼気迫る姿は、まるで天才画家のよう。いずみや吉田先生、そしてクラスメイトたちは「菊丸にこんな芸術的才能があったなんて」と舌を巻く。
しかし、その絵にはとんでもない秘密が隠されていた。
菊丸が描いていたのは、一見すると美しい山々の風景画。だが、その滑らかな稜線や絶妙な窪みは、女性の裸体を巧みに模したものだったのだ。彼は、頭の中に思い描いた吉田先生の裸体を、風景画という形で表現していたのである。そのトリックを見破ったのは、いずみだった。彼女が絵の輪郭線を消すと、そこに現れたのは紛れもない吉田先生の裸体画。さらに、別の絵には先生が履いていたネコのマーク付きパンティーまで描かれている始末。
菊丸の変態的な才能の正体が全校生徒の前で暴かれ、公園は一瞬にして修羅場と化す。激怒した吉田先生といずみに追いかけられながら、菊丸の「ドッキリ写生会」は幕を閉じるのだった。
感想
続けて登場するゲストヒロイン。今度はきちんと名前も紹介されています。
全体的に無茶ですが、展開がいかにも昭和臭くて古い。
あとまだまだラブコメ要素が残っているのか、いずみちゃんが嫉妬混じりの感情を覗かせています。
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