キャンプは最高!?

原作紹介
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 学校の友人たちとのキャンプにやってきた、お調子者の主人公・菊丸とクラスメイトのいずみ。菊丸の目的はもちろん、雄大な自然の中でいずみとの甘いひとときを過ごすこと。彼はミニスカート姿のいずみに早速スケベ心を全開にする。

キャンプ場へ向かう道中、湖でボートに乗る二人。菊丸はわざとボートを激しく揺らし、水しぶきでいずみのTシャツを濡らして下着を透けさせようと画策。その濡れた姿を脳内で「人拓」としてコレクションするなど、彼の妄想は暴走の一途をたどる。

さらに菊丸は「昔来た時に山小屋があった」と嘘をつき、二人きりになろうとするが、当然そんなものは存在せず、あっけなく道に迷ってしまう。夜が迫り、野営を余儀なくされる二人。菊丸はこれを絶好のチャンスと捉えるが、そこへ捜索に来た友人の中島と水野が現れ、二人きりの夜の夢は脆くも崩れ去る。

しかし、菊丸は諦めない。邪魔な友人たちを追い払うため、「この近くに女子大生の露天風呂がある」という真っ赤な嘘で二人を騙し、まんまと罠にはめて森の奥へと追いやることに成功する。

ついに訪れた、いずみと二人きりのテントでの夜。いずみが眠りについたのを確認した菊丸は、待ってましたとばかりにテントに忍び込み、暗闇の中で彼女の寝息がする方へと手を伸ばす。そして、ついに柔らかく丸い感触を捉え、歓喜する菊丸。しかし、その手触りにはどこか違和感が…。

彼が触れていたのは、いずみの胸ではなかった。テントに迷い込んできていた、野生のサルだったのである。

勘違いに気づかぬままサルを撫でまわしていた菊丸は、当然の如く逆襲に遭い、夜の森に悲鳴を響かせる。すべての元凶が菊丸のスケベ心だと知ったいずみは、彼を冷たく見放し、「自業自得よ!」と言い放つ。
こうして、菊丸の不純なキャンプは、サルからの痛烈なしっぺ返しという、なんとも情けない結末を迎えるのであった。

感想

 数少ない級友連中との交流が見られます。やはりいずみ人気は高いようです。
 キャンプにぬいぐるみを持ち歩く意味はよくわかりません。あとバンダナ巻いたままでは寝苦しいと思います。

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