ある日、主人公の菊丸とクラスメイトのいずみは、校長室に呼び出される。そこにいたのは、以前お世話になった警察官。彼は二人に、最近公園で頻発している「のぞき魔」を捕まえるための「おとり捜査」への協力を依頼する。
「いずみちゃんと公認でイチャイチャできる!」
不純な動機から快諾した菊丸は、さっそく公園でいずみと恋人のフリを開始。捜査そっちのけで、いずみのパンチラを拝もうとしたり、木の枝が折れるほど激しく体を密着させたりと、やりたい放題。しかし、そこへ捜査に協力していた婦人警官も加わり、菊丸の野望は一旦阻止される。だが、菊丸は諦めない。今度は、二人のスカートを同時にめくり上げるという、前代未聞の作戦を思いつく。ベンチに座るいずみと婦人警官のパンティーに、強力な接着剤を塗布。立ち上がった瞬間に、スカートだけがめくれ上がり、二人の下着が丸見えになるという完璧な計画だった。
しかし、菊丸の悪だくみは、ことごとく裏目に出るのがお約束。
接着剤で固定されたパンティーから逃れようと暴れた二人によって、木の枝にぶら下がっていた釣り糸が菊丸に絡みついてしまう。その結果、菊丸は婦人警官のスカートの中に引きずり込まれ、あろうことか、犯人本人と間違えられてしまう。最終的に、菊丸の背中は接着剤で公園の噴水に固定され、衆人環視の中で水浸しになるという、哀れな結末を迎える。
彼の「おとり捜査」は、犯人を捕まえるどころか、自らが変質者として晒し者になるという、なんとも皮肉な結果に終わったのであった。
感想
民間人のそれも高校生に捜査協力を頼む警察も警察なら、それを引き受けさせる学校も学校である。そして校長席に座る謎のハゲ。
秋山婦警は先の登場から一転、職務に燃える性格に描かれています。ノーパン最高です。
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