滝修行と人間岩

原作紹介
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 連休を利用して、古都のお寺巡りにやってきた主人公の菊丸と、クラスメイトのいずみ、そして転校生の千春。退屈な住職の説法にうんざりした一行は、気分転換に境内を散策することに。

そこで菊丸が見つけたのは、廊下の床板の隙間。女性陣が通りかかるのを待ち伏せし、下からスカートの中を覗こうという、いつもの悪だくみである。しかし、彼が覗き見たのは、いずみのパンティーではなく、なんと住職のふんどしだった。

期待を裏切られ、落胆する菊丸。しかし、床板の軋む音に気づいたいずみと千春が、面白がって床板の上で飛び跳ね始めたからさあ大変。床板に頭を挟まれ、身動きが取れなくなった菊丸は、住職にその無様な姿を発見されてしまう。

罰として、菊丸は滝に打たれる「滝行」を命じられる。しかし、ここでも彼のスケベ心は健在。修行をサボって滝の上に登り、滝行に付き合わされていたいずみと千春が下着姿になるのを待ち構える。二人の下着姿を堪能しようとした菊丸は、自らを「人間岩」に変身させ、滝壺にダイブ。二人に密着し、セクハラ天国を満喫する。

だが、その悪行を住職に再び見つかり、今度は滝に打たれている住職のお尻にしがみついてしまう。怒った住職の尻から剥がれ落ちた「エレキバン」に目をやられ、菊丸はあえなく撃退される。

最終的に、菊丸は罰として頭に壺をかぶせられ、抜けなくなったまま仏に仕える身となる。彼の不純な寺巡りは、身も心も仏門に捧げるという、なんとも皮肉な結末を迎えたのであった。

感想

 考えると千春のお祖父さんが住職でもあり、まるで関連性がないわけでなはないのですが。
 ここで注目は菊丸が自身で小道具を持ち出して積極的な悪戯を行いだしたことでしょう。菊丸自身、勘違いとはいえいずみのおっぱいを前に冬の時代が長かったとして感動に咽び泣いていました。

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