ある日、主人公の菊丸は、転校生の千春から「あなたの子どもができた」と衝撃の告白を受ける。しかも、ご丁寧に産婦人科の診断書まで突きつけられ、菊丸はパニックに。しかし、真相は千春の完全な勘違い。彼女が持っていたのは、同姓同名の別人の診断書だったのだ。
勘違いだったと知り、安堵する菊丸。しかし、彼はこの状況を逆手に取り、「新婚生活の練習」と称して千春とのイチャイチャを目論む。さっそく、赤ちゃん人形を使った授乳の練習を開始。人形にホースを繋ぎ、自らは隠れてその感触を楽しもうとするが、そこに牛乳を買い足しに行ったクラスメイトのいずみが帰宅し、あえなく失敗。
その後、いずみが持ってきた牛乳を飲み過ぎてお腹を壊した菊丸。その隙に、今度は千春が「妊娠している(と思い込んでいる)自分」のお腹を菊丸に触らせ、父親としての自覚を促そうとする。菊丸はここぞとばかりに、お腹だけでなく胸や下のほうまで触ろうとセクハラ全開。そこへ、往診の医者が現れ、またしても菊丸の悪だくみは中断される。
しかし、この医者がとんでもないヤブ医者だった。老眼でろくに診察もできず、聴診器を菊丸の頭に当てて「空洞だね」と言い放つ始末。さらには、注射をしようとして、菊丸ではなく千春に誤って打ってしまう。
その直後、今度は美人看護師が登場。菊丸がスケベ心を起こさないはずがない。看護師が血圧を測ろうと身を乗り出した瞬間、彼はスカートの中に潜り込み、黒のレースのパンティーを拝むことに成功する。
だが、その様子をヤブ医者に見つかり、二人はもみ合いに。その弾みで、看護師のブラジャーのホックが外れ、菊丸はその隙間から黒のレースのブラジャーを拝むという、二度目のラッキー(?)に見舞われる。
最終的に、一連の騒動の元凶である菊丸は、その場にいた全員から呆れられ、こっぴどく叱られる。彼の「父親になる」という、とんだ勘違いから始まった一日は、大混乱の末に幕を閉じたのであった。
感想
いいですよねえ、千春ちゃん。キスだけで子供が出来るとか初心いくせに身体は早熟。しかも一途で嫉妬深いとか。菊丸の淡白さが理解できません。
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