夏祭りの夜、主人公の菊丸は金魚すくいの屋台でアルバイトをしていた。そこへ、クラスメイトのいずみと転校生の千春が通りかかる。菊丸は、いずみが金魚すくいをする際に浴衣の裾から下着を覗き見る。その直後、はねた金魚がいずみの浴衣の中に入り込み、パニックになった彼女の浴衣がはだけてしまう。菊丸は金魚を捕まえるという名目で彼女のパンティーを掴む。
その後、一行は祭りを散策するが、学校で最も厳しい生活指導の岩沢先生に遭遇し、慌ててその場から逃走する。追い詰められたいずみと千春は、とっさに「ボンボン釣り」の屋台の水槽の中に裸で飛び込み、水面に浮かぶ景品に紛れて身を隠す。
何も知らない岩沢先生は、ボンボン釣りに挑戦。水中にいるいずみの胸を景品のボンボンと勘違いし、釣り針で突いてしまう。見かねた菊丸は屋台の主人を装って先生の気を逸らし、自らも「口で吸い上げる」という奇策で千春のお尻を狙うが、結局先生に正体がバレてしまう。
再び先生から逃げる途中、菊丸と千春はいずみとはぐれ、お面屋の裏に隠れる。しかし、その際、壁に引っかかった千春のタンクトップが破れ、胸が露わになるトラブルが発生。菊丸はカモフラージュと称し、近くにあった風車を彼女の乳首に取り付ける。
その奇妙な光景をいずみが発見し、呆れているところに岩沢先生が追いつく。3人は再び逃走を開始し、千春は胸に風車を付けたままの姿で、祭りの雑踏の中を駆けていくのだった。
感想
祭を楽しむのも許されない厳しいとはとても思えない校風だったと思うのだが、致し方なし。
高校生とは思えない頻度の旅行の数々も、しかし一応はアルバイトをしていたのだなあと納得の一幕でもありました。
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