ハートキャッチいずみちゃん SS_02

「ハチミツ騒動!!の巻」


いまは夏休み。わたしは菊丸くんのおじいちゃんのところに遊びに来ちゃってます。

 なんでも菊丸くんのおじいちゃんが、珍しいものを見せてくれるらしくって。
 えっ? 珍しいものって、何だって。 ふふっ、それはね。
「も、もうヘトヘトだよ。おじいちゃん、これくらいでいいだろ」
 菊丸が大きな瓶を抱えてよたよたと歩いてくる。その瓶の中身を見た祖父は情けない言葉を吐く孫を一喝する。
「何を言う菊丸! これっぽっちじゃ、全然足りんぞ。もっとしっかり取ってこんか!」
「そ、そんなあ、いい加減休ませてよ」

「菊丸。おじいちゃんの言うとおりよ、もう少し頑張って」
 泣き言を言う菊丸に傍らで見守っていたひとみも励まし、というよりも叱責といった方が早い言葉をかけている。
「ひ、ひとみちゃんまで‥」
 そう、いま菊丸くんが一生懸命採っているのは、ハチミツなの。
 菊丸くんのおじいちゃんが健康食品にはまっちゃって、あの庭にハチミツ採取の場所を作ったの。
 でも、どうやら菊丸くんが呼ばれたのは、蜂蜜を採るためだったみたい。ちょっと、可哀想かな。
「ほっほ、いずみさんや。ここは菊丸に任せて、風呂にでも入ってくるがいい」
「え、いいんですか?!」
「構わんよ」

「そうね、いずみちゃん。一緒に入りましょ」
 菊丸に見せていた厳しい表情を一変させ、孫の友人に自慢の風呂を勧める祖父。
 ひとみにも水を向けられるとやはり広い風呂の魅力には抗い難いのか、いずみは一瞬躊躇いを見せるが。
「‥、そうねえ、ここにいてもしょうがないし。じゃ、菊丸くんあとは頑張ってねえ」
「そ、そんなあっ! ひどいよ、いずみちゃん、ひとみちゃーんっ!」
 自分を置いて風呂に向かいだした二人に菊丸が情けない声を上げて追いかけようとするのだが、祖父に襟首を掴まれ引き戻されてしまう。
「こりゃ、さっさとハチミツを採らんか!」
「ひ――ん」
 菊丸の悲鳴を後ろにしながら、二人の美少女をちょっとかわいそうかしら、と舌を出しつつ広い庭の一角へと消えてゆくのだった。

「うふふ、さすがに今なら菊丸も変な事出来ないわね」
「あ、やっぱりひとみちゃんもそう思ってたんだ」
「それはそうよ。‥昨日の今日じゃない」
 脱衣所で服を脱ぎながら、つい昨日の出来事を思い出す二人。
 じつはこの帰省のなか、二人はすでに菊丸の悪戯の被害に遭っているのだ。
 帰省中、町内会主催で行われる盆踊り大会の会合に参加した菊丸が若者離れに嘆くのを「古い盆踊りではもう若者には受けません! 新しい盆踊りをぼくらの手で作るんです!」と首を突っ込み人助けの名目でいずみとひとみまで担ぎ上げたのだ。
 もちろんただの盆踊りなわけがない。
 二人はまずは注目を集めるんだ、という菊丸にサラシに褌という姿を強要されると祖父から借りた離れで開催当日までの三日間、菊丸流盆踊りの特訓を受けさせられ。

 そうして当日。大々的に宣伝をした盆踊り大会は満員御礼とまでは言わないまでもそれなりの客を集めていたのだが、これまでと何ら変わりのない大会に諦めの暗い雰囲気が漂っていた。
 そこに褌姿の美少女二人の登場で一気に場は盛り上がり、さらには櫓の上では菊丸流盆踊りを菊丸の指示の下に踊る二人のあまりの悩ましさに会場はかつてない賑わいを見せ、盆踊り大会は大成功を収めたのだ。
 感謝はされたが美少女たちは嬉しいわけもなく、あとで菊丸にしっかりとお灸を据えて溜飲を晴らしたのだが、帰省すればそれでお仕舞いのいずみはともかくひとみは地元民の前であれだけの恥を晒して夏休みが終わるのが憂鬱の種となっている。

「でも、いずみちゃんも大変よねぇ。もしかして‥その、いっつもあんな目にあってるの?」
「‥聞かないで‥」
「あ、あはははは‥」
 聞き辛そうに、それでも口にしたひとみの問いかけをわずかに顔を赤らめ苦い表情を作るいずみの様子にひとみも乾いた笑いになってしまった。
(でも‥、特訓中、いずみちゃんがいなかったら)
 丸二日、昼も夜もない菊丸流褌踊りの特訓。大事なところに褌が擦れ、それでも自分で腰を動かすことを強要され、少しでも動きを止めればお仕置きで菊丸に褌を扱かれる。いずみと励まし合いながらなんとか正気を保っていたが、
 そのいずみもひとみがいたから気丈さを保ち、天敵の前で何とか自制していたのだからお互い様ではあった。

 いずみも、ひとみの様子に気付いたのか、お互い顔を見合わせ溜息をつく。
「あは、あははは‥、ハァ‥」
 空しい笑いであった。
 美少女二人が、優美な裸身を晒して、空ろな笑いを響かせているその頃。

「くっそー、ぼくが何でこんな目に‥」
 ぶつぶつと、文句を言っているのが菊丸である。菊丸の被害にあった美女、美少女たちからすれば、「自業自得よ」と言いたいところであろうが、菊丸にそんなものを期待したところで無駄である。菊丸が反省するなら猿はその前に後悔すらしないだろう。
「うーん、今頃いずみちゃんたちはお風呂に入ってるかと思うと。‥くぅーっ。ぼ、ぼくも入りた───い」
 これだ。いずみたちの気持ちもわかる、というものだ。
「そうだ! おじいちゃんもいなくなった事だし、覗きにいっちゃおうっと」
 言うなり、菊丸はいずみたちのいる離れに向かって、走り出すのであった。
(いずみちゃんっ! ひとみちゃんっ! 待っててね───ッ!)
 オリンピック選手もかくやと言う走りである。だが、ハチミツの採取場と離れの距離は結構の距離があるらしく、菊丸のスケベ根性でもなかなかの時間が経過してしまったようだ。
(はぁ、はぁ、ようやくついた。あ、あれ?)
「あら、菊丸くんもお風呂に入りに来たの?」
「い、ずみちゃん?」
「? どうしたのよ」
 既に二人は上がった後。湯上りに上気した顔を見せて、菊丸の落胆した様子に怪訝な顔をする。
(くぅ──っ、もう上がっちゃったのかあ。くっそー、もう少し早く来てれば!)
 そんな事を考えながら、湯上りの美少女二人をマジマジと見詰める、菊丸である。
(でも、二人とも色っぽいなあ。ようし、何とかチャンスをみつけてまた、楽しませてもらっちゃおう!)
 よほど、お風呂を覗けなかったことが悔しかったのか、決意も新たに燃える菊丸。そして、そんな菊丸に身の危険を感じるいずみと、ひとみであった。
「ね、ねえ、なんだか気をつけたほうがいいみたいね」
「う、うん。気をつけましょ。ひとみちゃん」
 ヒソヒソと耳打ちをしている二人。その時、ふと、気付いたようにひとみが叫ぶ。
「あ、いけなーい。もうこんな時間! お夕飯の用意しなくっちゃ」
 そういえば、辺りは陽が落ち、そろそろ月の明かりを頼りにする時間だ。
「あ、なら、わたしも手伝うわよ、ひとみちゃん」
「ううん、いずみちゃんはお客さんだもの。ゆっくりしてて」
「え、でも」
 ひとみ一人に支度をさせるのを悪いと感じるのか、いずみは顔を曇らせる。
「いいのよ、それに、こっちの台所いずみちゃん慣れてないだろうし、ね」
「うーん、それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね」
 あまり遠慮をするのもと、いずみはひとみの言うことに従う事にした。そのまま客室に向かおうとするいずみと菊丸に、ひとみが声をかける。
「こら、菊丸はこっち、手伝いなさい!」
「そ、そんなあ、ぼくだって疲れてるんだよお」
「何言ってんの。男でしょ! ほら、さっさと来るの」
 ひとみに引きずられるようにして、台所に連れて行かれる菊丸をいずみは手を振って、見送るのであった。
「菊丸く──ん、頑張ってねえ」
 ズルズルと引きずられるようにして、ひとみに連れて行かれていく菊丸。その姿は、微妙に人の哀れを誘うようで物悲しい。
(ちぇっ、ひどいよなあ、ひとみちゃんも。ぼくだって疲れてるのに‥うん、あれは?)
 菊丸、引きずられていく最中にふと、目の端に映るものがあった。
「ひ、ひとみちゃん。ちょっと待ってよ」
「なによ? 菊丸。まだ文句があるの」
 まだ、引っ張るように腕を取りながらも立ち止まるひとみ。少し険のある表情が美貌に拍車をかけているようだ。
「う、ううん。文句なんてないよ。ただもう自分で歩けるから。手」
「そんな事言って、逃げ出すんじゃないでしょうね」
 腰に手を当てて菊丸に詰め寄るひとみだが、湯上りに着替えたのか、タンクトップにホットパンツと、菊丸の前に出るにはあまりにも無防備と言う他のない格好である。
(相変わらず、色っぽい格好だなあ、ひとみちゃん。でへへー、さっき見つけたアレを使って、必ずその中身を拝ませてもらっちゃうからね~)
 案の定菊丸は、ひとみの姿に邪な思いを燃やしている。どうやら、立ち止まった隙に悪戯の小道具をしっかりと確保したようだ。
「逃げたりしないよお。さあ、もう行こうよ、ひとみちゃん」
 そう言うと、急な変貌に驚くひとみを今度は菊丸が連れて行くのであった。
(逃げたりなんかしないよ、ひとみちゃん。せっかくのチャンスなんだからたっぷり楽しませてもらうからねぇ)
 どうやら、ひとみは自分から菊丸の罠に嵌ってしまったようだった。合掌。

「さあ、じゃあ菊丸はそこの野菜を洗っておいてちょうだい」
 早速準備に取りかかるひとみを菊丸はイヤラシイ目で眺めている。
 なにしろ、ひとみは何かの食材を取り出すためにお尻を突き出す形で背を向け量感のあるヒップを菊丸の前にさらけ出しているのだ。
(うっひゃーっ、すごい格好。もう辛抱たまらな~い! これを使わせてもらって早速楽しませてもらおうっと)
 菊丸の取り出したモノは、蜂であった。と言っても屍骸である。道でこれを見つけた菊丸はこの屍骸を使って悪戯を仕掛けようと考えていた訳だ。
「ほいっと」
 菊丸はさっ、と、ひとみに向かって蜂を放り投げる。
「えっ、なに? ‥きゃっ、きゃあああああっ! は、蜂───っ!?」
 菊丸によって、見事ひとみの服に蜂は入り込み、ひとみに驚愕の悲鳴をあげさせる。
 一瞬にしてパニックに陥り、慌てて蜂を追い出そうと身体を動かすひとみを菊丸が一喝する。
「駄目だよ、ひとみちゃんっ! 動いたりしたら刺されちゃうよッ!」
「そ、そんなっ、ど、どうしたらいいのー?!」
 菊丸の声にひとみは慌てて動きを止めるのだが、このままじっとしていてもどうにもならない。
 藁にもすがる思いで菊丸に助けを求めてしまう。
(よーしっ! ひとみちゃんがひっかかったあ!)
 あっさりと罠に嵌った美少女に悪戯をできる喜びに、菊丸の顔がにやけている。
「だいじょーぶ。ぼくに任せてよ」
「う、うん」
 流石に嫌な予感を覚えるが、今はそうも言っていられない。仕方なく菊丸に任せる事にする。背後から近づく気配に、ゾクリ、とした悪寒を感じるが今のひとみには為す術もない。
「じゃあ、いくよ、ひとみちゃん。じっとしててね」
「‥う、うん」
 スルッ、と菊丸の手が薄いタンクトップの中へと差し込まれていく。
(あ、菊丸の手が入ってくるぅ、‥あ、ど、どうしよう‥そういえば、わたしブラつけてなかったのに)
 ひとみが自分のうかつさに気付いた時には、もう遅かった。菊丸はその無防備な膨らみに手を伸ばし、いきなり鷲掴みにする。
「きゃ、きゃああっ! な、なにするのよっ! 菊丸っ」
 胸に手を這わす菊丸に声を荒げて抗うのだが、肝心の菊丸は動揺した様子すら見せずに、ひとみの胸を揉みはじめる。
「なにって、蜂を探してるに決まってるじゃないか」
「ば、ばかあっ! そ、そんなところにいるわけないじゃないっ!」
「やだなあ、ここが一番怪しいんじゃないか。例えば‥」
「あっ! いやっ、あ、ああん」
 菊丸はひとみの胸の谷間に手を入れると、両の乳房を左右に分けて握り締める。
(うひゃー、やわらか-い。それに、大きいんだなあ、‥83センチかな?)
「こ、こらあっ! あ、ああっ! やめ、やめなさ~いっ!」
 もちろん菊丸が止めようはずもない。グニ、グニッ、と手の中で形を変える乳房の量感を確かめるように、一心に揉みしだいていく。

 もみもみ

「あっ」

 もみぃ

「ああん!」

 もみ、もみもみっ。

「あんっ! やっ、やん、やめ、やめてぇっ!」
 牛の乳を搾るように揉まれ続けて、ひとみの方でも段段に余裕が消えてくる。次第に菊丸の動きに合わせて、荒い息を吐き出し、可愛い悲鳴を上げ始める。
「うっ! う、うん、あ、あっ!」
 ひとみの身悶えに合わせるように、菊丸の指の動きが活発さを増してくる。手のひら全体で揉み込むようにしながらも、指は独立した動きでひとみを追い詰めようと淫靡な責めへと変化しているのだ。
「き、菊丸ッ! い、いいかげんに、‥あ、ああっ!」
 なんとか菊丸に言ってやりたいのだが、敏感なバストをこうも念入りに責められてはどうしようもない。
「え、なに、ひとみちゃん? ちゃんと聞こえるように言ってくれなきゃ」
 そんなひとみの苦戦ぶりを知りながらとぼけるイトコに声を荒らげ、今度こそつっかえつつも文句を言葉にして突きつける。
「こ、この‥っ、いいかげんに、してって言ってんのよっ! あ、ああ、あん、いやん、いやあっ!」
「そんなこと言ったって蜂を探さなきゃしょうがないでしょ?」
「や、やめっ、あ、あっ、やめてって言って‥っ、いやあぁん!」
 そう言って菊丸は美しく成長した少女の胸を根元から搾るように掬い上げ、五本の指で器用に揉みしだく菊丸に、ひとみはまた抵抗できずに声を上げてしまう。
(あ、ああっ! は、恥ずかしいッ! で、でもっ、ああーっ、あ、ああっ)
 菊丸の前でいやらしい声を上げてしまっている事が恥ずかしく、顔を朱に染めて悶えてしまうのだが、もはや文句すら言えぬほどに追い込まれて、ひとみはただ「アン、アン」と愛らしい声で泣き続ける。
 そうして文句の出ないことをいいことに菊丸はひとみの柔らかな膨らみを思う様揉みし抱きにかかる。
 菊丸の手の中で、自由に姿を変える両の乳房。タンクトップの中で動いているのが服の上からでもはっきりと見て取れている。
「あっ! あ、あ‥」
「う~ん、なかなか見つからないなぁ、こっちかな」
「あうっ!」
 右の乳房を外側に思い切り引っ張り上げる。
「それともこっちかな~♪」
 今度は左の乳房を外側に。
「いっ・・ぁ、くっ!」
 そうしてひとみの双乳を弄んでは、ひとみの顔を盗み見る菊丸。辛そうに眉を顰め、唇を半開きにしている様はいとことはいえふるいつきたくなる様な艶っぽさだ。
(うひょひょ~♪ いろっぽ~い)
 血の繋がった相手に悪戯を仕掛けている罪悪感など全くないのか、菊丸はそんなひとみを面白そうに眺めながらなおもしつこく手を動かし続けている。
「や‥やめ、あ、アンッ!」
 菊丸の手が動くたびに、甘やかな痺れが全身に広がってくる感覚がある。相手は菊丸なのだ。子供の頃から知っている相手である。そのいとこに胸を揉まれて何故こうも感じてしまうのか。ひとみは悔しくてしょうがなく、泣きそうになってしまう。
「ぅふ、‥ぃ、いやぁっ、も、もうやめてぇっ! あ、ああ~ん」
「なに言ってるのさ、蜂がまだ見つかってないでしょ」
「そ、それのどこが蜂を探してるっていうのよっ! あ、あっ、バカァっ」
 蜂を探していると言っておきながら、ただ胸を触り続ける菊丸にひとみは当然のように怒りをぶつける。しかしその顔も怒りの為に赤くなっているのか、それとも菊丸の攻撃の為に赤くなってしまったのか。
「え~、だから探してるじゃない、‥こういう風に♪」
 ひとみの怒りもどこ吹く風といった具合に、涼しい顔で下からすくい上げるようにして豊かな膨らみを掴むのである。
「アンっ! そ、そんなので探せるわけないでしょっ?!」
 菊丸に胸を好きなように触られてしまっているというのに、この程度の反抗しか出来ないことがひとみを余計に苛立たせる。普通に考えればこんな状況の中、おとなしく従っていることのほうがおかしいのだ。
「そんなことないよ。実はもう蜂のいそうな場所は見当がついてるんだよ」
 ひとみの苛立ちなど知らぬ気に、いもしない蜂の場所について返す菊丸。今度は何を考えているのか。
「‥ホントなの? そ、それなら早く追い出してよ!」
 そんな菊丸の言葉に飛びつくように叫ぶひとみ。一刻も早くこの状況から逃れたいのだろう。だが、菊丸を相手にあまりに無防備すぎる一言であった。
「ひとみちゃんがそう言うなら‥でへ」
 菊丸はニヤリと笑うと、ひとみの二つの膨らみの頭頂部─薄桃色の頂に指を伸ばしたのである。
「きゃ、きゃあああっ! 菊丸、あんたどこ触る気なのっ!?」
 気配で菊丸の狙いを感じ取ったひとみは羞恥の悲鳴を上げて抗議する。が、菊丸は気にすることもなく頭頂部に向けて指を動かすのであった。
「蜂がいそうなところはココしかないんだよ。少しの間我慢してよ、ひとみちゃん」
「ば、ばか言って、あ、きゃううぅぅっ!!」
 神経の集中する急所中の急所に触れられ、ひとみは白い喉を見せて悲鳴を上げる。
「おっぱいの上で休むなんて大胆な奴めっ、はやくひとみちゃんから離れるんだ!」
「あっ、あっ、やめっ、やめてぇっ、ああンっ、いやぁあんっ!」
 菊丸は蜂と思わしき突起を摘むとイトコの少女から引き離そうとクニクニと転がし始める。
「ああっ、それは違うのっ、菊丸っ、やめて、離してえっ」
「なに言ってるのさ、服の中にはもうここしかいそうにないんだよ。大きさも‥う~ん、なんだか少し大きくなってきたような?」
「あ! あンっ、いやん、いやあぁんっ! 言わないでぇっ」
 そうやって菊丸に触られるうちに乳首が反応し、いやらしく尖り始めてしまっている。それをイトコに指摘され、ひとみはあまりの恥ずかしさに泣きだしてしまいそうだった。
「蜂じゃないなら、これなんなのかな~ひとみちゃん♪」
「あっ、あっ、ばかぁっ! わかってるくせにぃっ、い、いやっ、そんなにしないでっ」
「うーん、全然わからないなあ。もしかしてこうして欲しいのかな?」
 そう言って、菊丸は次第に固さを持ち始めてきた先端部。淡いピンクの蕾を刺激し始める。
「‥! は、あっ!っ、あああ──っ!」
 あまりの刺激に悲鳴を上げるひとみ。しかしその顔は決して苦痛のものではなく、むしろ恍惚の表情に近いものを浮かべているのだ。
「やっぱり、こんな風にしてもらいたかったんだね、ひとみちゃん」
 すりすり、と乳首をさすり上げてひとみに愛らしい悲鳴を上げさせながらそんな事を言う菊丸。その顔には「してやったり」という思いがありありと浮かんでいる。
「ち、ちが、う、わ‥、こ、こんな、こ、‥は、はあうっ!」
 顔を朱に染めて否定しようとするのだが、菊丸の指に摘まれた淡いピンクの乳首は硬く尖り始めだし、そこから生じる甘く痺れるような感覚がひとみを襲ってくるのだ。
(いやっ、な、なんなの、これっ、あ、ぁあん、か、感じちゃ、うぅっ‥)
 菊丸によって無理やり味合わされる感覚に唇を噛み耐えているのだが、ひとみの唇からはそれでも甘い喘ぎだけが漏れてしまうのだ。
「‥あっ、あん! いや、菊丸っ! こ、こんなのいやっ! あ、ああっ!」
「何言ってるの? ひとみちゃん。さっきからカワイイ声ばっかり出してるのに、嫌だなんて。もっと素直にならなくちゃ」
「ば、馬鹿ぁっ! あ、あんたがこんなことするから‥、っ! うんっ、あ、アン、イヤァッん!」
 菊丸のからかいにひとみは顔を真っ赤にして怒鳴り返そうとするのだが、双乳をグニグニ、と揉まれて愛らしい声を上げてしまい、ますます、顔を赤くしてしまう。
「ほら、ここをこうされると気持ちいいんでしょ?」
 膨らみをグニグニと揉みながら指先はしっかりとその頂点に刺激を与えてゆく。
「いやよっ、いやぁん! 菊丸の馬鹿ぁっ! あ、あうっ!」
 美貌を打ち振って悶える姿が菊丸をますます調子付かせてしまう。
「ほらほら。どう? ひとみちゃん」
 クリクリと乳首を転がしてはひとみを追い詰めてゆく菊丸。
「‥あんっ! ああんっ! 気持ち良くなんか、ないっ、わよ!」
 しかし、そう言うひとみの表情は明らかに感じているものに他ならない。汗が浮かび、ルージュの引かれた唇からは、荒い息だけが漏れている。
(‥あ、あっ! どうしよう‥このままじゃ、わたしっ!)
 ジンと疼く勃起乳首を責められ、自分が追い詰められていることを嫌でも自覚してしまう。しかしここで認めてしまえば、盆踊りの二の舞いだ。菊丸の操り人形になっていいように操られてしまう。
「わ、わたしはあんたの思い通りになんかならないんだからっ!」
 血を吐くように叫んでキッと菊丸を睨みつけるのだった。
(う~ん、ひとみちゃん、強情だなぁ。ようし、それなら‥)
 菊丸はひとみの強情さに業を煮やしたのか、改めて勃起乳首を中心に攻撃を移し責め始める。
「‥! っはっ、ぁあんっ!」
 電流が身体中に走るような衝撃に、ひとみの身体が、ビクンビクンと摩擦する。
「どう、ひとみちゃん?」
 硬く尖った乳首に指を這わして、スリスリと刺激する。ひとみはその度にビクビクと震えるのだがそれでも首を横に振りつづける。
「‥いや、いやあ、や、やめてえ‥」
 息も絶え絶えといった感じで抗うのだが、もうその様子に幾らの力強さも残ってはいないのは菊丸には一目瞭然だった。
「ほんとに嫌なのひとみちゃん? でも、ここはこんなになってるよ?」
 完全に勃起しきった乳首を菊丸は親指と人差し指でくいっ、と摘み上げる。
「きゃふっ! やめ、やめてっ! そ、そこは‥、違うの! 違うのぉっ!」
 だが、ひとみは必死に否定する。理性を総動員してでも菊丸にそんなことを言うわけにはいかない。その思いが限度を越えた刺激にも耐えさせた。
 菊丸は尚もしつこく乳首への責めを繰り返す。コロコロと指の腹で乳首を転がして、ひとみの反応をみる。
「あっ、ああっ! い、いやぁっ!
 が、菊丸は乳首責めを最後の攻撃に決めていた訳ではないのだ。
 むしろ耐えれば耐えるほどにひとみは追い詰められ、底なしの沼に沈んでゆく。
「えー? 違うの。そうかっ! わかったぞ! ひとみちゃん、おっぱいじゃなくて、こっちの方に蜂がいるんだね」
「‥え‥」
 半ば朦朧とした意識に、菊丸の言葉が意味を持って伝わるまでに時間がかかる。だが、漸くその言葉がひとみの中で理解されるに及ぶに至り。
「ち、違うっ! そ、そっちに蜂なんていないからっ! 菊丸っ、お願いっ、許してっ!」
 菊丸はひとみの下半身に、僅かに腰を覆うホットパンツの中へと矛先を向けようとしているのだ。
(あ、ああっ、も、もし、菊丸の手があんなところに‥)
 何とか逃れようと体を揺するのだが、いつのまにか菊丸が背後からピッタリと張り付き足を絡ませてきている為に、身動きが取れない。
 そうして、ひとみがもがいている隙を見逃さず菊丸の腕は下半身へと伸び、いまにもパンツの中へと入り込もうとしているのだ。
「ああ、や、やめてっ! 菊丸っ!」
 しかし、菊丸はひとみの哀願を歯牙にもかけずに腕を伸ばし、ついにはホットパンツの中へと潜り込ませてしまう。
(うはは~、ひとみちゃんのパンティ~!)
 菊丸は美少女の下着を直に触れられる喜びに相好を崩す。ホットパンツの中はネットリと熱を持ち、ひとみの興奮を菊丸に伝えてくる。
(でへへ、ひとみちゃん、待ちきれなかったのかな? でも、もう大丈夫だよ~)
 何が大丈夫なものなのか。ひとみの意思などまるで意に介さずに、菊丸お得意の思考回路が爆発している。
 菊丸はその、爆発された思考の命ずるままにひとみへの攻撃を開始する。
「‥あふぅっ! あ、あっ! き、菊丸っ! やめ、やめてぇっ!」
 下着越しとはいえ、敏感な下腹部への刺激にひとみは身を揺すって叫びをあげる。だが、もちろん菊丸はそんな言葉に耳を貸すような真似はしない。
 それどころか、下着の中心部。汗の為なのか。わずかに湿り気を帯びている場所に指を這わせていくのだ。
「‥! ッ、きゃうっ! 駄目っ! 菊丸、そんな、そんなところ触っちゃダメェっ!」
 つぷ、と指が布地を押し込みひとみの中心地を刺激する。その凄まじい刺激にひとみは全身の力を使って菊丸から逃げ出そうとするのだが、がっちりと押さえつけられた身体は逃げる事すら出来ない。
「うわっ! ひとみちゃん、暴れたら駄目じゃないか、蜂に刺されたらどうするの!」
「う、嘘っ! き、菊丸は、わ、わたしに悪戯したいだけじゃない! あ、あンっ、あ、も、もうやめて! は、蜂なんていないんだからっ!」
 もはや、蜂など菊丸の嘘なのだとひとみにも分かっている。が、それを盾にとられている以上菊丸に従うほかはないのだが、もうここにきてそんなことは言ってはいられない。
 ひとみは蜂の事など放っておいても、菊丸から逃れようとする。
「いや、ひとみちゃん。やっぱり蜂は下に潜り込んでいたんだよ」
「‥え?」
 菊丸の台詞に、ひとみは唖然とする。その虚をついて菊丸は再びひとみへの責めを開始する。
「あっ! アン、馬鹿っ! 菊丸っ! ま、また嘘をついて、わ、わたしを‥、あ、ああンっ! いや、イヤンッ!」
 また、騙されたという怒りと羞恥で顔を真っ赤に染めて叫ぶひとみ。
「ひとみちゃん、嘘じゃないんだ。その証拠にほら、ここ」
 菊丸がひとみに声をかけ、指を這わせた場所はひとみの中心部の上方に位置する、布地の上からでも分る突起物。
 途端。
「!! ッ、あ、あ、きゃああんっ!」
 ひとみの身体がこれまでとは比較にもならないほどの勢いで摩擦する。口をついて出た叫びは、喘ぎというよりも絶叫に近い。
(あっ! あ、あ‥な、なに‥よ、これ?! 身体の力が‥抜けちゃう、頭の中、霞んで‥アン、いやぁ、これ、いやよっ! 菊丸っ!)
 一体、今日これだけのわずかの間にどれだけの感覚を菊丸によって思い知らさせれたのだろう。菊丸の責めによって、ひとみはこれまでに感じたことのない甘い感覚をその瑞々しい肉体に刻み込まされていった。
「あ、あ、ああっ‥くぅん、き、菊丸‥わ、わたしに‥な、なにした、のよ‥」
 快楽の余韻にかすれた声を搾り出すひとみ。その表情は切なげに歪み、健康的な色気を持っていたあのひとみとは別人のようだ。
「だから、蜂だよ。ほら、ここ! きっとこれが、蜂なんだよ」
 と、菊丸は布地の上から突起をクリクリ、と弄ぶ。
「ふあぁっ! ん、んぅっ! い、嫌ァっ! 菊丸っ! やめっ、あ、あーっ、アンっ! ああぁんっ!」
「うわぁっ、ひとみちゃん、そんなに暴れて‥そうか! 蜂が暴れてるんだね。ぼくに任せて! 必ず蜂を取ってあげるからね!」
「ちっ、ちが・・うっ、ぅあっ! あ、あぐぅっ!」
 菊丸はひとみの様子に、更に決心を固めたようにまたも突起をクリクリと丹念に捏ねくり始める。
「はぁっ、ん、んっ、ぁ、ああっ!」
「ひとみちゃん苦しいんだね? 我慢してよ。もう少しなんだ」
 何がもう少しなのか。だが、菊丸はひとみの反応を見て、しつこいほどにねちっこく突起を苛めるのを休めない。
「あ、アン、や、やぁ、ん、き、菊丸ぅ、やめて、やめてぇ! アンアン! そ、そんなところ、蜂なんて‥いぃ、いやぁっ!」
 完全に力が入らなくなっているのだろう。菊丸に身を預けるようにして背中で寄りかかっているひとみ。
 しかし、それでも最後の理性で拒絶の言葉を紡ぎ続けていた。
 だが、その抵抗もわずかな時間。
(‥ち、力が、入ら‥ない‥このまま、菊丸の好きに‥されちゃうの? そ、そんなの、いや、嫌よ‥あ、あん、でも、ダメぇ‥もうホントにひとみ、おかしくなっちゃうぅ‥)
 菊丸が遊びに来るたび味わされる感覚に翻弄され、ひとみの頭の中がだんだん朦朧として意識が霞んでくる。
「でへ、大丈夫。ぼくに任せて♪」
「あ、あっ、あ! や、やん。菊丸うっ、もうやめて、ほんとにダメになっちゃうっ」
 力が抜けたようにくったりと菊丸に身体を預けたまま、好きなように苛められているひとみ。菊丸の指の動きにあわせてピクンピクン、と身体を震わせ、ひぃっ! い、イィッ! と叫びつづけている。
 パンティ越しとはいえ、少女にとって最大の弱点を苛め抜かれているのだ。当然といえば当然の反応だろう。しかも菊丸はただ、突起を弄るだけではなく指の腹でコロコロと転がしたかと思えば、上下に擦る様に擦り上げ、ひとみが仰け反り悲鳴を上げれば落ち着くまで休ませて制止の声を上げようとすると、今度は突起をキュウ、と捻り上げてその声を甘い悲鳴に変えさせるのだ。
「~~っ! ひぃっ! だめっ、ダメェっ! うっ、うああああ~~~っ!」
 ガクガクと全身を摩擦させ、ひとみは凄まじい悲鳴を上げる。
 さすがに菊丸も悪戯を中止してひとみが落ち着くのを待ってしまう。
「もう、そんなに嫌がってたらいつまでたっても蜂を探せないよ。わがまま言わないで協力してよ!」
「あん、菊丸‥わたし、どうすれば、いいの?」
 まだ小刻みに躰を震わせていたが肩越しに菊丸を見やり、甘えきった声でそんなことを言ってしまうひとみ。
 もはや、少女の理性は菊丸の暴走を止める力は残っていなかった。
(うほほ~。あのひとみちゃんがこんな事言うなんて~)
 菊丸はひとみの変化に顔中をニヤケタ笑みに支配させる。
「うん、じゃ、蜂を取り出しやすいようにもっと腰を突き出してよ」
「‥う、うん」
 その言葉におずおずと腰を手前に突き出し始めるひとみ。全身がピンク色に染まりむっちりとした太腿が開かれて行く様は、例えようもないほどに淫靡なものだった。
 この姿勢をとらせたことで、菊丸はより自由にひとみを弄ぶことが出来るようになったのだ。当然、ひとみに送られる刺激は更に度を越えたものとなった。
「ひ、いぃ! 菊丸! いや、あん、でも、あん、アンっ! 菊丸、ダメ、わたし、こんなにされたら‥」
 肩越しに菊丸に甘えるように叫ぶひとみ。ブルブルと小刻みに震える身体はまさしくひとみの心情を物語っているようだ。
「ひとみちゃん、どうなっちゃうのかな?」
「あ、意地悪! 菊丸の意地悪ぅっ! ね、ねぇ、ひとみ、もうダメっ! お願い! このままじゃ、ひとみ、狂っちゃうゥっ!」
「くすくす。ひとみちゃん、狂っちゃうんだ~♪ いいよ、好きなだけ感じさせてあげるからね~」
「あ、いやん! そこはっ! ひっ、ひぃい~っ!」
 菊丸の指がくりくり、と下着の上から突起を転がすたびにひとみの身体がびくびくっ! と摩擦し、太腿は無意識に閉じようと切なげに動くいている。
「く、う、うぅっ! 菊丸っ! 菊丸っ! い、いいっ! あっ、あっ!」
 ふるふる、と頭を揺すり、菊丸の名を呼びながら悶えてしまうひとみ。それに気づくとハッとしたように嫌々をするのだが、すぐにルージュの引かれた口を開いて菊丸に切ない声で呼びかけてしまう。
「アン、あ、ああン! 菊丸ぅっ!」
「ひとみちゃん、そんなに気持ちいいの?」
「あ、あ、だって‥菊丸が‥あっ! いやぁっ! そこをそんなにしたら‥あ、あうっ!」
 菊丸が下着の上から指を這わせるたびにひとみは喘ぎを漏らし、身体を震わせる。
「こんなふうにされると‥気持ちいいんだ?」
「あ、あんっ、違うっ、違うのっ! あ、はぁあんっ」
「ん、もう。ま~だそんな事言って~。ほらほら、ここがこんなになってるよ」
 菊丸はそう言うと布地からもはっきりと解るほどにプックリと浮かび上がる突起を摘み上げると、右に左に引っ張りまわすのである。
「! っ、うあっ、あ、ああっ!! ひいぃぃいいぃぃっっ!!」
 瞬間、電流が走ったかのようにひとみの身体がガクガクッ! と摩擦する。
「い、いやぁっ! 菊、、丸ぅっ! それ、イヤッ、いやよぅっ!!」
 涙を流して菊丸に哀願するひとみ。だが、その言葉とは裏腹にひとみはまるで菊丸の指を追うように腰を突き出してしまっている。
 その様子に菊丸はニヤニヤと笑みを浮かべて、ひとみの耳に口を寄せ息を吹きかけながらからかいの言葉を投げ始める。
「またまたぁ、こんなに腰を前に出しちゃって、嫌なわけ無いでしょ~」
「‥イヤン」
 顔を真っ赤にして俯いてしまうが、すぐにひとみは荒い息と共に喘ぎ悶え始めてしまう。
「あ、アン、菊丸、だめ、駄目よっ、許してェッ! ひ、ひとみ、ほんとに、もうっ! ・・あ、あう、んっ!」
「だから~、いいんだってば~、我慢しないで、ね。ひとみちゃん」
 クリクリと下腹を責める手を休めずに、やさしくひとみを誘導する菊丸。
「あ、だって、こ、これ以上は・・・わたし・・・」
 ひとみのむっちりとした太股がブルブルと震えている。恐らく菊丸が期待する「その瞬間」に近づいているのかもしれない。この震えはそれを必死に耐えているのか。
(いやぁっ! もう、耐えられない‥こ、こんなの、菊丸の意地悪ぅ‥)
 ひとみの意識は完全に菊丸への負けを認め、最後の理性を崩そうと勢いを強めている。菊丸の攻撃を待つばかりのようにおずおずと腰が菊丸の指を追い求め、最後の時を待っているかのようだ。
「う~ん、そんなに嫌なら止めようか? ひとみちゃん」
 突然そんなことを言い出す菊丸。言葉どおりに指の動きも止まっていた。
「‥そ、そんな‥」
 もはや菊丸に完全に身を預けている状態だったひとみからすれば、何故今になってそんなことを言い出すのか、そんな気持ちが顔に出てしまっている。
「でへ、それともやっぱり蜂を探して欲しい? ひとみちゃん」
 そんなひとみを覗き込むようにして訪ねる菊丸。
(‥だめぇ‥言っちゃ駄目ぇ、こ、こんな奴にこれ以上‥)
 理性では菊丸を拒絶している。ここではっきりと止めるべきなのだ。そんなことはひとみにも判りきっていた。
「あ‥菊丸・・イヤ、意地悪しないで‥お願い」
 だがひとみが気付いた時には、言葉にしてしまっていた。瞳を潤ませ、口元を震わせて呟いていた。
「‥どうして欲しいのかな~♪」
 ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる菊丸に瞬間、殺意にも似た感情が生まれるがそれも身体の奥から生じるズキズキする疼きに押し流されてしまう。
(ダメ・・もう、ダメ‥よ、耐えられないっ‥あ、ああン、き、菊丸ぅっ!)
 あ、ああ‥い、言っちゃ駄目なのにっ、そう感じる心すら菊丸に奪われてゆく。
「‥お願い、も、もっと蜂を探してっ、お願い、菊丸っ!」
 わずかの逡巡の後、ひとみは可憐な唇を開いて菊丸の軍門に下るのだった。

(うひょひょひょ~~♪ ついにひとみちゃんに言わせちゃった~、でへへ、ひとみちゃんのお願いどおり、徹底的に探してあげちゃうからね~♪)
 菊丸の攻撃がひとみの了解を得た事で激しさを増してゆく。
「あひっ! ひ、ひああんっ!」
 パンティの上からその存在を主張する突起を摘み上げ、くりくり、くりくり弄繰り回す。ひとみは菊丸の指に合わせるように身体を震わせて、愛らしい叫びを上げ続けた。
「あっ! ああっ! あ~~~~~っ、ああ~~っっ!!」
 ひっきりなしに漏れる叫びは、もう完全に喘ぎ声となって調理場に響き渡っている。菊丸とは長い付き合いであるが、イトコであることや、直に顔を会わせるのは、最早、一年に何度かしかでないことがひとみを菊丸の魔の手から救っていたが、それだけにひとみは菊丸の悪戯に対して免疫が無さすぎた。
 菊丸の責めはひとみにとってあまりにも強烈だった。触れられるだけで、ビリビリと電流が流れ、身体を侵され、心まで侵食されてゆく感覚。
 あまりにも初心に過ぎたひとみは、菊丸の悪戯の前に防波堤を完全に決壊させてしまい、高校生らしくもない生々しい身悶えを示してしまう。
「ああんっ、あ、あんっ!」
 菊丸は、勿論、ひとみの胸への攻撃も忘れない。右手は下半身を攻め立てながらも、左の手指は豊満な乳房を揉みし抱き、乳首をクリクリと弄ぶ。
「ひいぃぃっっ! ぃいっ、イィっ!」
 右に左に顔を揺すって喘ぎ悶えるひとみ。その表情はなんとも凄まじい。
 眉はキュッとばかりに寄せられ、皺を刻み込み、両目はきつく閉じられたまま。開いた唇からは凄まじいばかりの喘ぎばかりが聞こえてくる。
 菊丸に弄くられている可憐な乳頭も今は真っ赤に充血し、恥かしいほどに勃起し、少女の興奮を体現している。その勃起乳首をコリコリと弄り倒されてしまって、ひとみはもうどうしようもないくらい感じてしまっている。
「あっ、あ、あ、ああっ!」
(ち、乳首っ、乳首がっ! 痺れちゃうぅっ!)
 豊満な乳房を根元から絞り込まれ、頂点に位置する可憐な蕾だったものはビンビンに勃起している。それを菊丸の指は摘み上げ、擦り上げてくるのだ。
「あひいっ、い、いひぃぃいいぃっっ!」
 なんとも凄まじいヨガリ声を吹きこぼし、ひとみの象牙の体が摩擦する。そんなひとみを小気味よく思いながら、菊丸は下と上とを責め上げてますます少女を追いつめる。
 汗を吸い込み、グショグショに湿ったパンティの上からいとこの少女の大事な場所をこれでもかとばかりにクイクイと刺激する。
「きゃ、きゃあうっ!」
 開かれていた両足がビクンと閉じようとするが、背後の菊丸が両足を絡めていては叶わない。無防備なまま、ひとみは菊丸の指がなぞり上げてくるのを受け止めるだけになってしまう。
 何より辛いのは薄い下着の上から真珠の突起を苛められる事だった。
 菊丸はなぞり上げる動作をしながらも、親指はそこに当てて、コロコロと珠を転がしたり、潰したり、恐ろしいほどに的確な攻撃をしてくるのだ。
「あっ、ああっ、や、やぁんっ! だめっ、ねえっ、もうだめぇっ!」
 ショートカットの髪をばらけさせひとみが泣き喚く。
(うひょひょ~、いよいよひとみちゃんも限界ですな~♪)
 16歳と思えない色香を放ち、眉根をキュッと寄せて悔しげに美貌を歪ませるイトコの表情を堪能する。
「でへ。ひとみちゃん、駄目じゃないでしょ。いいんでしょ? いやあ、子供の頃から知ってるけどひとみちゃんがこんなにエッチなんて思わなかったな~♪」
「な、なんですって‥っ?! ぁ、あっ、や‥っ、ん! き、菊丸うぅっ!」
 イトコのからかいに凄まじい目つきで睨みつけるがそれも一瞬。パンティの上で指を踊らされ、ひとみは腰を跳ねさせ菊丸にしがみついてしまう。
 親類の間でも問題児として知られた相手に抱きつき、女の恥を晒そうとする悔しさに泣きたくなる。
(あっ、あ、~~っ、もうだめっ、き、菊丸なんかに‥またっ、あ、あ、わたし‥っ)
 お祭りの準備期間からここまでおかしくさせられ、ひとみはもう菊丸に逆らえないことを改めて知らされる。
 このままでは自分は菊丸が帰省するたびに躾けられてしまう。
 そうならないために屈しては駄目、耐えなきゃ駄目と理性が告げてきても、16歳の少女はもはやイトコに抗えないのである。
「あ、あっ、ああンっ! わ、わたしをどうするつもりなのよ‥っ! ああっ、だめっ、もうだめっ、ほんとにだめになっちゃううぅっ!」
「でへ。どうするって言われても♪ 小さい頃は結婚の約束だってしたじゃないかあ」
「そ、そんな子供の約束なんてっ、あ、あっ! い、いやよっ、あんたとなんてぇっ‥!」
「ひどいなあ、あんなに仲良かったのに。今だってこんなに仲良しでしょ、ぼくたち?」
「あっ、あ、ぁ! ひ、ひきょうよっ、こんなのっ! あ、ゃあっん! だめっ、だめっ、きくまるうっ!」
 子供の頃の他愛のない約束を持ち出し、さもこうなることを予定調和のように告げるイトコに肌が粟立つのを感じながら、口惜しいことに盆踊りでは旧知の知り合いたちの前でこのイトコ相手に恥をかく姿を目撃されてしまっている。
 それでなくともこんな田舎町では際立った美貌のひとみは目立つ存在だ。夏休みが終わる頃には知らぬ者のない噂となっているだろう。
(ああンっ、明日からどんな顔して会えばいいのよ‥っ!)
 ひとみはもうどうにもならないといった感で首を捻り、凄まじい悲鳴を上げる。美貌は真っ赤に染まり、ルージュを曳いた唇がいっぱいに開いて真珠の歯並びを見せつけて愛らしい舌まで覗かせてしまう。
「でへ。ひとみちゃんのこんな可愛いとこが見れるの、ぼくだけだよね~♪」
 まるでひとみの窮状を知っているかのようにニマニマと笑う。
「~~~~~~~~っ!! き、きくまるううっ!」
 堪らず首を捻って思わず自分からイトコの唇と重ねてしまう。
 夜通し責められ弟を起こさないよう、いつの間にかこうするように仕込まれてしまっている。
「んっ、むぅんっ! ん‥っ、ぁはっ‥ん」
 唇を開き、唾液まみれの舌を絡み合わせる。頭の奥がジンと痺れ、菊丸が帰省したのだという実感が湧いてくる。
 盆踊り特訓ではいずみが側にいたことで何とか踏みとどまっていた衝動に支配されてしまう。
(ああ‥、菊丸とキスするようになるなんてっ)
 問題児扱いのイトコとキスをするなんて幼い頃は予想だにしていなかった。
 それなのに今は菊丸が泊まりに来るたび、恥ずかしい声を両親に、弟に、祖父母に聞かせないようにとこうして唇を重ねることが当たり前になっている。
 キスしたままパンティ越しに大事な部分と勃起乳首を扱かれて「ンムうっ」と生臭い、16歳の高校生とは思えない呻きと共に汗まみれの体がブルっと震える。
「もっと仲良くなろうね、ひとみちゃん♪」
 ぷはぁ、と唇を離した菊丸がそんなことを口にすると、可愛らしいイトコは耳まで赤くして微かに俯いてしまう。
「可愛すぎだよ、ひとみちゃん! 今日も寝かせないよ!」
「そ、そんな‥っ、今夜もなんて‥、あ、あっ、あ、いやぁあん」
 特訓のときもほとんど寝かせてもらえず、いずみと競い合うように腰振り音頭を踊らされ今日こそゆっくり眠れると思っていたのに、菊丸の恐ろしい宣言に美貌を引き攣らせるのも、すぐに顔を真赤にして嫌々を繰り返す。
「めったに帰ってこれないんだし、こっちにいるときはいっぱい仲良くしないとね♪」
「っ、~~~~~~~~っ!!」
 また強引に唇を奪われ声にならない悲鳴を上げ、しかし意思に反して両腕は菊丸の首に回ったままギュッと絡みいたまま離さない。
「んっ、ぅ‥、んんっう! ムッ、う、ぁ、ムゥっむ、ん」
 舌と舌とを絡みつかせ、結婚の約束をした時とは比較にならない激しさで唇を交わし合いながら、ひとみはイトコに下着越しに大事な場所を刺激されるたびに「う、ウムっ」と生臭く呻いては菊丸に流し込まれる唾液を飲み込んでゆく。
「今日はいずみちゃんとは別の部屋で寝るんだよ?」
「そ、そんな‥」
 ぷは、と唇を離すとそんなことを命じるイトコに難色を示すも、パンティを喰い込まされ扱かれると「ああっ」と泣きじゃくって首を振るしかない。
「は、離れで、今日は離れの方で寝るから‥っ」
 褌で同じように大事なところを擦られ続けた忌まわしい場所を口にする。
「えへへ、離れかあ。たしかにあそこなら大きな声を上げても平気だもんね♪」
「ああン、い、いじわるう」
 恥ずかしそうに顔を背けるひとみへと、今度は「さ、もういい加減、ね?」と優しく囁く。
 促されひとみはもう観念したように褌音頭特訓でも口にしてしまっていた台詞を言葉にしようとしてする。叫ぶたび、確実に何かが壊れてしまう言葉を。
「もう‥だめっ、だめえっ! ひとみ、もうだめっ! 菊丸ッ、きくまるううぅっ! ぃ‥く‥、ああん、いっちゃ‥」
 叫ぶ美少女に、スケベ小僧。絶妙の配役による舞台ではあるが、突如舞台に上がり込む者があった。

「な、なにしてるのよ───ッ!!」

 台所に響き渡るいずみの怒声。闖入者はいつまでも戻ってこないひとみを心配して様子を見に来た、菊丸の天敵。

「い、いずみちゃん?!」
「まったく、アンタって人は性懲りもなく、毎度毎度っ!」
「わ、わー、ごめんなさーい。ぼ、ぼくが悪かったよー」
「き、菊丸ッ、貴様という奴はっ!」
「お、おじいちゃんまで?!」
 騒ぎを聞きつけた祖父が菊丸の襟首を捕まえ大喝し、ようやくひとみは絶体絶命の窮地から逃れることが出来たのだった。

 


「‥お前という奴は凝りもせず。そこでしばらく反省しておれっ!」
「わ、わ───っ、こ、こら、寄るな! い、いてえっ、た、助けてよー、いずみちゃん」
「なに言ってるのよ、ひとみちゃんにあんなことしといて! そんなに蜂を捕りたいならそこで好きなだけ捕ってなさい!」
「そ、そんなあ、こ、こんなに蜂に刺されたら死んじゃうよおっ! わ、わあ、こらっ、しっ、しっ!」
「ごめんなさ~い! ひ、ひとみちゃんも助けてよ~?!」
「‥自業自得でしょ」
「ひとみが助けるわけなかろうがっ。帰ってくるたびイタズラばかりしおるくせに!」
 助けを求められたひとみもフンと鼻を鳴らしてそっぽを向くが、祖父の言葉に目元をほんのりと上気させ問題児へとそっと視線を走らせる。と、悲鳴を上げつつこちらを見ていた菊丸と視線が合った。
 ニンマリと笑みを浮かべた菊丸の顔はそのまま遠く離れの方に向かう。
(っ~~~~~~~~~~~~~)
 意味ありげな態度にひとみは首まで赤く染め大きく頭を振りたくる。
「ん? ひとみ、どうしたんじゃ?」
 様子のおかしい孫娘に優しく声を掛ける祖父へと「う、ううん、なんでも」と言いかけ。
「あ、あの、おじいちゃん。菊丸のこともあるし、わたし今日は離れで寝るね?」
 口にしてしまったことに気付いたときにはもう遅かった。
 祖父もまた問題児から遠ざけた方が良かろうと頷き、いずみも危険を分散させるのもいいかも、と相槌を打っている。
 ひとみはもうなにも言えず、俯くばかり。
 離れに菊丸が現れたのかどうかはまた別の話である。

菊丸くんったら、ひとみちゃんにまで手を出すなんて。ほんとにどうしようもないんだから!

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コメント

  1. そらひろ より:

    遅ればせながら、加筆ありがとうございます。

    菊丸にキスされてしまうひとみちゃんがリアルに描かれていて本当に可愛くって可哀想で
    あと「今日も寝かせないよん!」っていいですね。

    >夜通し責められ弟を起こさないよう、こうするように仕込まれてしまっている。

    弟には決して見せられない姿を菊丸に晒させられてるんでしょうね

    お仕置きされても菊丸は全く懲りていませんね。
    きっと今晩もひとみちゃんは菊丸の悪知恵でいずみと完全に分離されて、朝まで寝かせてもらえないんでしょうね。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

      >そらひろさん
      楽しんでいたけたようでこちらも嬉しいです。
      ひとみちゃんはいずみちゃんたち以上に菊丸と切っても切れない縁なので、悲惨さはより以上ですね。
      少なくとも原作通りならいずみちゃんたちは菊丸の魔の手から逃れたわけですが、ひとみちゃんはこれからも顔を合わせるわけで。
      獲物がいなくなった分、ひとみちゃんへかかる負担を考えると可哀想で可哀想で。←棒読み

      昔、原作終了後の菊丸の移動先を考えたときはおじいちゃんのところに落ち着いてひとみちゃんとその周囲を巻き込む第二部やらないかなあ、とか妄想していました。

      • そらひろ より:

        ひとみちゃんが可哀想なのは菊丸がお泊りでやって来ることでしょうね。
        あと、菊丸に誘われたひとみちゃんが、のこのこと明智家を訪問したら菊丸以外は全員旅行中だった。
        菊丸のひとみちゃん恋人化計画の罠にあっさりと落ちてしまったひとみちゃん。
        昼間は散々こき使われた挙句、菊丸のホームグラウンドでの夜の部が待っている、
        といったシチュも良いかと思いますが。

        • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

          >そらひろさん
          ひとみちゃんが菊丸宅にというのはネタ帳にありました。
          自分のネタでは昼間は普通にいずみたちと遊びがてら悪戯され、帰宅後はいずみに邪魔をされた分、鬱憤晴らしも兼ねて朝まで可愛がるのを竹丸に邪魔されるという形でしたが。

          昼間はひとみちゃんにこき使われて、その分‥というのも主従逆転で面白いですね。

          • そらひろ より:

            ネタ帳を持っておられるとはさすがですね。
            ひとみちゃんにこき使われる菊丸。仲の良いイトコ同士ですね。
            私は菊丸の家中の掃除や洗濯を菊丸に命令されてやらされるひとみちゃんを妄想しておりました。

            最終回の菊丸の引っ越し先がお祖父ちゃんのところですか、
            お祖父ちゃんは土地持ちなので、近所に明智家が家を建てて移住したのですかね、
            これはひとみちゃんにとっては悪夢のようなシナリオですね。
            これからは毎日のように菊丸がやってくるでしょう、
            菊丸が悪知恵でお祖父ちゃんに取り入って、週末には毎週のように泊りがけで来られると、
            これまで苦労して仕込んできたヒロインたち、特にいずみや桂木先生にめったに会えなくなった
            菊丸の欲求の捌け口は全てひとみちゃんに向けられて、想像を絶するようなメに遭わされるんでしょうな。
            菊丸のことだから引っ越し先でもどんどんターゲットを見つけるのでしょうが、
            まずはひとみちゃんを徹底的に責め抜いて、完全屈服させることでしょう。
            いや~本当にひとみちゃんは可哀想だな~

          • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

            >そらひろさん
            ネタ帳はともかくも、こうした妄想を形にするのは楽しいですね。
            いつかそらひろさんもお暇な時にお話作りをしていただければなーと思います。

            人の書いた作品が読みたいのです‥

  2. そらひろ より:

    菊丸に騙されて、数日間菊丸と二人きりで過ごす羽目となったひとみちゃん。
    菊丸の命令で掃除や洗濯など、散々こき使われ、菊丸のために料理を作らされ、
    一緒にお風呂に入った後の夜の部で、今度は自分が菊丸に料理されてしまう、とか。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

      >そらひろさん
      そういうの二次ってくだはい。

      • そらひろ より:

        文才があれば・・・ですね・・・
        ヒロインさんの中にはお手柔らかにお願いしてあげて欲しい方と、
        限界を超えて徹底的に苛め抜いてやって欲しい方がいます。
        ひとみちゃんとか宇敷美奈子さんなどは後者なんですよ。可哀想ですが。

        • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

          >そらひろさん
          二次創作は文才よりも愛ですよ、愛。
          書き始めればどうにでもなります。

  3. そらひろ より:

    加筆ありがとうございます。
    菊丸に「今夜も寝かせない」宣言されるひとみちゃんが本当に可愛くて可哀想で。
    これまでのおぞましい一夜の数々が思い起こされて鳥肌ものだったでしょうね。
    順調に調教が進んで、ひとみちゃん受け入れ始めているようにも思えますね。
    菊丸やりたい放題ですね。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

      >そらひろさん

      加筆も楽しんでいただけたようで何よりです。
      ただ加筆はあれですね。調教だの躾だの。
      自分の趣味性が全面に出すぎるので宜しくありませんね。
      毎回こんなのハートキャッチじゃないじゃん、と自分で呟きながら書いております。

      申し訳ない。

      • そらひろ より:

        いえいえ大歓迎ですよ。
        ひとみちゃんは菊丸が帰省する時は必ず離れで寝るように仕込まれていて、
        毎回夜通し明け方まで菊丸と二人だけの楽しい時間を過ごさせられていたとか、
        妄想が膨らんでしまいますね。
        あと、会えない間に他の男とくっつかないように「もぐさきりたんぽ」の刑にされていたとか、
        これは鬼畜過ぎますか・・