ティアキンことゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム、面白うですね。
自分はswithを持っていないので、やれませんがいつか買いたいと思います。
どうせ放置しちゃうんだろうけど。
さて、リンクですよ。
みんなも知っての通り、主人公はリンクであってゼルダ姫ではございません。
いや、そうじゃなく。
久しぶりになんの気なしにハートキャッチで検索をかけたところ、ハートキャッチ関連を扱うサイトを見つけてしまいました。
月刊少年マガジンにハートキャッチと同時代に連載をされていたパラダイス学園のファンサイトです。珍しいですね。川原先生と言えばあした青空なのに。ちげえ。
特にリンクに対しての記載がなかったので貼り付けてしまいました。
んで記事的にはハートキャッチに限らず扱っているエッチ漫画における女の子の秘密の場所についてを熱く語っておられました。
曰くいずみのあそこは菊丸に見られていたのか否か、みたいな奴ですね。
作中の台詞や行動からの漫画的考察ではなく、現実的な視点からのいわゆる描かれていないからパイパンだ、みたいな考察になるので虎馬屋の考察とは趣きを異にしていますが、その熱量に圧倒されてしましました。
ハートキャッチを扱うサイトがほぼ消えてしまったなか、ありがてえこってす。
もしここを見られいてリンク不許可であれば一言お願いします。
管理人の名前などもなかったのでどうお呼びしていいのかもわからないのですが。
リンク。

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コメント
はじめまして、「聖パラダイス学園同窓会」というサイトを運営している者です。
検索サイトではなく虎馬屋さんから弊サイトを訪問してくれる方がいらっしゃるのでなんでだろうと思って見てみたら、リンクを張っていただいているではありませんか!
自分でサイトを作るずっと前から、虎馬屋さんの考察や小説は楽しく読んできていましたので、そんな大先輩からリンクを張っていただけるなんて大変光栄です。
もし差し支えなければ、弊サイトからも虎馬屋さんにリンクを張りたいのですが、よろしいでしょうか?
どんぞどんぞ。
むしろ連絡もせずに勝手にリンクしてしまっていて申し訳ねっす。
自分は物語的な部分で会長様との考察とまた趣きが違いますが考察楽しいですよね。
ありがとうございます!さっそくリンク集に追加しました。
考察楽しいですね。何回も読んでいる作品ですが、今まで気づいていなかった細かい描写だとか、新しい見方・解釈とか、そういった発見をした時の喜びは何物にも代えがたいものがあります(単に妄想を爆発させているだけですが)。
読み返すと新しい発見ありますよね。
ただそういう読み方をしてしまうのでいわゆるウエイソン選択のような確証バイアスがかかってしまうのも否めないのが困ったところです。
特に自分は桂木先生と菊丸とに都合の良い見方をしてしまうので顕著ですね。
研究者にはなれない人間です。
パラダイス学園の恐ろしいところは裸を見られた相手と結ばれるルールに着順が適用されないところでしょうか。
やはり一話、というか読み切りが至高だったなーと思います。