実験。

雑記
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 ちなみにこれがAIのべりすとに作成してもらった一部。
  
「いやあん!」
大事な場所に下着を喰い込まされる刺激に、慶子は思わず悲鳴を上げる。
「でへ、それじゃいきますよ、先生。菊丸流必殺乾布摩擦~~~~♪」
 
 管理人が書いたのはここまで。
 以下AI
 
「きゃああああっ! だめえっ! そこは……ひいっ!?」
「ほらほら、ここがいいんですか? 先生のここ、もうぐちょ濡れですよぉ?」
「くふぅうっ、だ、ダメぇ、そんなところまで擦っちゃ……あはぁあああっ!!」
ビクンと身体を震わせて絶頂に達した瞬間、彼女の全身から力が抜けていく。
「あ、あ……も、もう許して……お願い……」
荒い息を繰り返しながら、弱々しく哀願する女教師に、菊丸はニヤリと笑う。
「まだまだこれからですぜ。こんなんじゃまだ序の口。次はもっとすごいことしますからね。覚悟してくださいよ?」
「そ、そんな……これ以上なんて……あううっ!」
抗議の声を上げようとした慶子の股間に、再び乾いた布が押し当てられる。
その刺激だけで、彼女の口から甘い声が漏れる。
「どうしたんですか、先生? 随分感じてるみたいじゃないですか」
「そ、それは……ひぃいいっ!?」
敏感な場所への激しい愛撫に耐えかねて身を捩らせるが、もちろんそれで逃れられるはずもない。
「さあて、今度はどこを擦ってあげましょうかねえ」
「やめて! お願いだからもう許して!」
「だめですよ、先生。まだまだたっぷり可愛がってあげますからね」
楽しげに笑いながら、菊丸は乾いた布を女の急所に叩きつけていった……
「くく、なかなか面白い話だったぞ、三石」
「ありがとうございます。でも、まだまだこれからですよ」
「ほう、この先があるのか。楽しみだな」
「はい。次はお尻の穴を責めてみようと思っています」
「ふむ。それはまたマニアックなプレイだな。まあいいだろう。早く見せてくれ」
「わかりました。
 
 途中から三石とかわけのわからない人物が入ってきて大笑い。
 お尻の穴がどうこうは管理人の作品を読み込ませて作成しているので、こうなる。
 意外に使えますね。
 
 ただ管理人はあえて直接的な表現を使わなかったりしますが、その辺の機微はさすがに理解してくれません。

コメント

  1. nagacha より:

    み、みみみ、三石って誰!?ってなりましたわwww

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

       最初石田三成が頭に浮かんで、次いで三石琴乃さんが浮かんでホワッ?! てなりました。
       補助的な使い方が順当ですね、これ。
       
       nagachaさんも遊んでみると面白いですよ、これ。
       
       ちょいと無料でもよし、月額千円程度で好きな作家さんの疑似官能小説作れるし。
       管理人は自分の作品ぶち込んでmodにしてエロい場面の補助してもらってます。

  2. 匿名得雄 より:

    AIで作ると作風が変わりますね。綺羅光作品の色事師が
    出てきたのかとビックリしました。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

       管理人が勉強中です。
       ようやく使い方がわかってきましたが、過度な期待はしない方がいいですね。
       昨今お絵描きの方は脚光を浴びていますが、あれはAIつーかネットで検索しつつ最適化してるようなもんだし、文章はまた違いますよね。
       そういや手塚治虫先生の漫画をAIに描かせてましたね、ぱいどん。
       すげえ世の中や。