5月。

雑記
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 5月ですよ。
 これから本格的な暑さに突入するまでにあと二ヶ月はあるっつーのに、真夏日ですよ?
 馬鹿なの?

 今日は休みで日中、部屋の東と南側の窓と扉も開け放ち、扇風機をぶん回していましたが、それでも頭がぼーっとしてきましたよ。一階はまだしも二階の、管理人の部屋はパソコンが熱を放つので熱いのである。
 いやー、参った。
 
 で、以前に椅子を二脚購入しているわけですが、ここにきて座面がメッシュであるコンテッサはありがたい。冬場は逆に「え、座面がメッシュってだけでこんなに冷えるの?」って感じでしたが、こうなると座面がクッションのスピーナと棲み分けが出来て狭い部屋に椅子を二脚って、おい。と自分でも頭を抱えていた事態も許容できようってものである。

 ところで管理人、不眠がちでロゼリムだのハルシオンだののお世話になっているのですが、この時期は本当に辛い。
 横になっていても眠れない。そのうえ暑い。しばらくすると背中と寝具に熱を持ち、ゴロゴロと夜具を転がっては唸るばかり。
 そして一番最悪なのが足の裏である。

 足の裏が凄まじく火照り、もう別の意味で眠れないのだ。
 これはわりと結構な人が悩まされているようで、どうも冷え性からくるものらしい。なので足裏が熱いからと冷やしてはいけないのだそうだ。この理屈がいくら説明されても正直良くわからない。
 熱いんだから冷やしたいんじゃボケエっ! と叫びたいのである。実際、我慢できずに保冷剤(最強氷点下で夏場はクーラーボックスに突っ込んで飲み物冷やしてる。一々冷蔵庫開けに一階に降りるのだるい)なんぞを足元に置いて冷やしてもいた。
 が、これは本気であかんらしい。ちなみに足裏が熱いときにお腹を触ると冷え冷えなので冷え性からくるのは間違いはない。

 しかし理屈はどうでもいいのだ。熱いのだ。とにかく熱い。いまだって熱くてたまらない。
 運動をしてお湯に浸かるといいらしい。お湯はともかくこの暑い中運動なんて出来るかぼけええええっとか言ってるから冷え性なのである。

 加えて管理人は汗疱なので足の裏の皮膚下に汗が溜まり痒みまで襲ってくる。

 なにが言いたいのかと言うと、夏が嫌い。

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