ファンサイト。

雑記
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 今年、2022年4月にHONDAファンサイトが終了しまして。
 25年も続いてたんですね。すげー。
 電動自転車以前、自転車に直接エンジン換装できるMODEL Aがホンダブランドの名を冠した商品で、でも電動自転車にホンダが関わってなくていまEVでえらいことになってるのが象徴的だなあ。
 と思ったらウチもあんま変わんなかったわ。すげえな、ようやるわ。
 
 あの頃はネットがまだまだ個人の努力で面白くなりますよ、みんなで面白くしていきましょうねって頃で、いこーる企業はこんなもんに力入れなくてもウチはやってけますしっていう時期でもあった。
 なんでそこかしこで個人サイトやらファンサイトが立ち上がっては消えてった時期でもある。
 無料で~なんて言葉がネット上に氾濫してた。そんなにやりたいことあるなら無料にこだわらんでも、と思いはしたが。
 消える理由はだいたいがやる気というより自分が何できるか分らんまま見切り発車して、適当に絵や小説載せはするんだけど続けられなくて立ち消えってのが多かった。
 消えてるとこも本人の気持ちはそんなに変わらず、ただ見ることの熱量と創作に使う熱量と続けてゆく熱量との違いが分かっていないってとこにあったんだと思う。

 んで、ふと思ったら個人でやってる漫画やら小説のファンサイトってもうあんま見ないのね。
 いや、あるにはあるんだけどファンサイトっていうか同人サイトというか。
  
 そん代わり今は続けてゆく熱量の必要のない企業サイトに乗っかる形で自分の創作物を公開するようなのは、それこそ当時以上に増殖してる。
 まあこっちは金になるってのもあるが。なろうとかpixivとか。
 企業側も受け皿用意しとけば勝手に才能ある人たちが登録してくれるわけでうまいやり方を作ったものだと思う。ニコニコ動画が大きな要因だろうか。
 
 自分も当時は必死にサイトを作ったりしたけれど、その頃こう出来たらいいなあ、とかでPerlの勉強もしましたが、今は全部CMSのwordpress使ってすげえ楽。個人で作ってたlilyとかも使ってみたなあ。KENT WEBまだあったのね。すげえ。
 とはいえわざわざレンタルサーバー借りてこういうことやる人はそうもいない。なにしろだいたい無料で作れるし。有料でやる人はアフィサイトがほとんどだった。
 
 いやあいい時代になったもんだわ。
 ただ個人でなにか発信しようとして目立つと凄まじい勢いで叩かれるの時代の流れだろうか。
 いや、昔からだわ。
 出る杭は叩かれる。単に見つける手段と引きずりおろす手段が簡単になったってところか。
 
 企画に参加してくれてる人は20人くらいいるんですけど、よーこんな古い作品の、それも検索しても埋もれてるようなサイトに来てくれるものだと感謝感謝。
 ただid見るとまたぞろWikipediaで改稿してる人と一致してて、そりゃおれが書いてたと思われるよな。ネタ元ここからだもんとは思った。
 

コメント

  1. Maxwell より:

    確かにファンサイトとかも減ってます。
    blogがあればいいほう。
    運用とか気にしなくていいから pixなんちゃらとかがはるかに楽ですよね。

    継続は力なりって言うけど、本当に続けるって大変です。
    いつものんびりと気軽に見せてもらうだけで申し訳ない。
    ありがとさんです。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

      >Maxwellさん

       最近は作品自体はめっきり書かなくなってしまいました。
       いやあ、やっぱ年ですね。困ったモンダミン。