あれやこれや 最終回について 2。

あれやこれや未分類考察
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 いずみと菊丸と心を読む能力の話。

  最終回の騒動の根幹は菊丸の引越しにあります。
 いずみは菊丸の様子がおかしいことに気付きはしても、それが一体どういう理由でかは気付かないまま。

 

  ここでいずみの能力を知る読者としては、いや、そんなことをしなくとも心を読めば一発じゃん。と思うわけで。
 いずみの転校理由となることを知っていると、対比が面白いと感じます。
  第一話ではこんどの学校こそ失敗しないようにしなきゃ‥秘密がばれたらたいへんなんだから‥と自らを戒めています。
 実際には舌の根の乾かぬうちから菊丸に対して能力を何度も使い続けていきます。

 それが千春登場辺りからだんだんと能力を使わなくなり、リンダ登場の頃には能力の片鱗すら見せなくなりました。
 これまでの使用が菊丸の悪戯への対抗策だとして、むしろ悪戯は過激さを増す一方で下着を覗かれる程度だった頃と違い、パンティーさえ脱がされるような状況が続くのにです。

 

 つまり転入したての頃は学校に対してそこまでの愛着もなく、今までと同じように秘密が露見してしまえば転校すればいい、程度の気持ちだったのがいつの間にか自分たちが恥ずかしい目に遭っても我慢するほど秘密がバレないように腐心し始めたと捉えられます。

 

 また面白いのが、ここに菊丸が関わっている点でしょう。

 

 いずみの日常生活を描くハートキャッチでは、常に菊丸と行動を共にしている場面が描かれています。もちろん別に書いたように、それ以外の生活もあるでしょう。
 けれど大きな休みには菊丸と旅行に出かけていたり、親友千春にリンダも交えての付き合いも多く、いずみにとっての学校生活はほぼ菊丸とのものと言っていいと思います。

 

 皮肉にもその菊丸相手にいずみは最も能力を行使せざるを得ません。
 何故なら菊丸の悪戯を阻止するために使うことがほとんどだからです。
 なのにいずみは秘密がバレるのを防ぐのに、菊丸との腐れ縁を止めるのではなく、自分の能力を封じることを選んでいるのです。
 それで見ず知らずの宴会客らの前で大事な場所を晒しても関係は続いているのですから、いずみの中で思った以上に菊丸の存在は大きいのかもしれませんね。

コメント

  1. ぽぽろん より:

    ブログ記事の製作お疲れ様です。ハートキャッチいずみちゃん大好きで何度もよんでますし記事もいつも楽しく見てます。スカートめくりシチュ好きとしては最終話でスカートめくりがあって凄く嬉しかったし秘められたいずみちゃんのスカートの中にはロマンがありましたわ。可愛くて美しいパンツ生地の質感も美麗で堪能できて喜びも格別。いずみちゃんと菊丸のエッチな攻防戦は賑やか楽しくて多幸感あるしトドメにスカート捲り持ってくるのが秀逸だわ。捲れるスカート華やかで必死にスカート押さえ恥ずかしがるリアクションが楽しくて可愛いし至福。もう嫌いい加減にしてという羞恥の心情も伝わり白飯も進みます。釣竿でパンツ剥ぎ取るのが効果抜群だしこだわりの羞恥シチュが爽快感が心が潤います。スカートめくりシーンだけのカットも嬉しかったしラストの悪戯に熱い加筆してくれた製作の方々ありがとう。多種多様な悪戯など菊丸のHな力に敵わなず恥ずかしい目に遭い続け受難から逃れられない いずみちゃんが最高に萌えるし幸甚の至り。恥ずかしい目にあわせる喜びと楽しさは格別ですしパンツも手に入って青春の思い出として心に残りますね。歩道橋でパンツ剥ぎ取られた丸見え股間を見れた街の人もいるだろうし役得だろうな。賑やかで楽しい明るいエロは本当に至高。それでは10月もお疲れ様でした。11月も平穏で楽しい月でありますように。寒い日が続いてますので大切なお体お大事になさってください。追記:仕事が忙しく中々 書けて無いけどハードな悪戯や羞恥責め陵辱されるいずみちゃんの創作ストーリー作ってみたくて頑張って描いてます。原作の世界観とは違うものになりそうですが もしできたら投稿しますね それでは最後まで読んで頂きありますございます。

    • 虎馬屋@管理人 虎馬屋@管理人 より:

       ぽぽろんさん、コメントありがとうございます。
       
       最後の最後、こういう原点回帰的な悪戯で締めたのは最終回らしく良かったですよね。
       一度は菊丸のパンティ奪取を防いでおきながら、よもや見送りの最中、あんな手段でパンティを奪われるとは思いもしなかったと思います。
       
       考えると陸橋のいずみ、その下に位置した菊丸がいきなりの突風と小道具の釣竿を使う機智はまさに下剋上的な絵面でもあり、二人の立ち位置の逆転も読者によく示していたなあと改めて思いました。
       
       この手の思い込みによる考察は、当然解釈の違う方には眉を顰める部分もあるかと思いますが、それもまた二次創作の面白さだと思っていますのでぽぽろんさんの世界観によるハートキャッチを楽しみに待たせていただきます。

       一応何本か書いてきた身として、とりあえずぶわーっと台詞だけでも箇条書きで羅列していくといつの間にか形になっています。
       あとの肉付けは台詞ごとに、あ、ここで区切れるなと思ったあたりでちょいちょい状況説明や行動を入れると、あれ、これ出来てんじゃね? となったりならなかったり。

       さらに書き慣れるといわゆるワンパターンと言われる自分なりの様式美が出来てしまい悩むところですが、それが読みたいので自分は気にしません。
       創作の一番厄介なところは頭の中で読みたいものが出来上がってしまうと、人に読ませるための気力が落ちてしまうのが厄介ですね。思った以上に気力を奪ってゆく作業ですので無理をせず。
       
       それではまたー。寒くなってきましたのでお互い気をつけましょう。