種明かしの話。
ここまでが少々様子がおかしくはあってもいつもの菊丸といずみたちの騒がしい日常でした。
ところが登校してみれば菊丸が転校することを知るいずみたち。
この時点で九時を過ぎていますので、多分授業が始まるのに姿を見せない菊丸を心配して教師へ確認に職員室へ行ったのでしょう。
ここでようやくいずみは菊丸のおかしな言動の意味に合点がいくことに。
そう。
パンティーを欲しがったのもそういうことだったのです。じゃ、ねーよ。普通におかしいし、いずみも「そんなにほしかったんならひとこといえばいいじゃない‥!」じゃねえよ。言えばくれたんか?
‥けっきょくわたしのパンティーだけ手にいれられなかったのね‥と菊丸の立場で同情していますが、いやあ毒されてますねえ。

千春やリンダの非常識さに頭を抱えていましたが、いずみちゃんも相当だったのだとよくわかる場面です。
ところでこの衝撃の事実に騒いでいるのはほぼいずみだけで千春もリンダもさしたる反応を見せていません。
千春は一筋の汗を流していますが、それだけ。リンダも同様なのですが、よく見れば棒立ち状態で瞳孔が開いていると見えなくもなく、二人ともショックを受けてはいるのでしょう。
いずみに関しては一番付き合いも長く、なにより自分だけ菊丸の欲しがっていたパンティーを与えられなかった自責の念もあったのかもしれません。
出発の時間を聞き、まだ間に合うと走り出したいずみを追いかけるように合流する三人娘と桂木先生‥。うーん、この。
軽トラックの荷台に寝そべる菊丸が陸橋で別れを告げる三人娘たちに気付く感動の場面。
天は菊丸を見捨てませんでした。ここで突風が吹き、スカートが捲られ「最後のパンティー」が露出されたチャンスを逃す菊丸ではなく、荷台に乗っていた釣り竿を素早く手に取ると釣り針をパンティーへと引っ掛け、ついに念願のいずみが肌につけていたモノを手に入れ未練なく彼の地へ旅立つのでした。
見事なタイトル回収に、最後の最後のいずみとの戦いに勝つといういずみと菊丸の立場を示すなど、今、読み返すと綺麗な終わり方だったな、と思うことが出来ました。
いずみが紐パンを穿いていたなど、菊丸の運の良さが際立ち、やはり日頃の行いって大事だなーと思いました まる
最後にいずみがおわかれだと思って気をゆるしたら‥油断するんじゃなかった~~~! と嘆いていますが、自分の身に着けいているものを菊丸に渡せて安堵した部分もあったのではないでしょうか。
これにて長かったハートキャッチいずみちゃんの終わりとなります。



コメント
ブログ記事の製作お疲れ様です。ハートキャッチいずみちゃん大好きで何度もよんでますし記事もいつも楽しく見てます。スカートめくりシチュ好きとしては最終話でスカートめくりがあって凄く嬉しかったし秘められたいずみちゃんのスカートの中にはロマンがありましたわ。可愛くて美しいパンツ生地の質感も美麗で堪能できて喜びも格別。いずみちゃんと菊丸のエッチな攻防戦は賑やか楽しくて多幸感あるしトドメにスカート捲り持ってくるのが秀逸だわ。捲れるスカート華やかで必死にスカート押さえ恥ずかしがるリアクションが楽しくて可愛いし至福。もう嫌いい加減にしてという羞恥の心情も伝わり白飯も進みます。釣竿でパンツ剥ぎ取るのが効果抜群だしこだわりの羞恥シチュが爽快感が心が潤います。スカートめくりシーンだけのカットも嬉しかったしラストの悪戯に熱い加筆してくれた製作の方々ありがとう。多種多様な悪戯など菊丸のHな力に敵わなず恥ずかしい目に遭い続け受難から逃れられない いずみちゃんが最高に萌えるし幸甚の至り。恥ずかしい目にあわせる喜びと楽しさは格別ですしパンツも手に入って青春の思い出として心に残りますね。歩道橋でパンツ剥ぎ取られた丸見え股間を見れた街の人もいるだろうし役得だろうな。賑やかで楽しい明るいエロは本当に至高。それでは10月もお疲れ様でした。11月も平穏で楽しい月でありますように。寒い日が続いてますので大切なお体お大事になさってください。追記:仕事が忙しく中々 書けて無いけどハードな悪戯や羞恥責め陵辱されるいずみちゃんの創作ストーリー作ってみたくて頑張って描いてます。原作の世界観とは違うものになりそうですが もしできたら投稿しますね それでは最後まで読んで頂きありますございます。
ぽぽろんさん、コメントありがとうございます。
最後の最後、こういう原点回帰的な悪戯で締めたのは最終回らしく良かったですよね。
一度は菊丸のパンティ奪取を防いでおきながら、よもや見送りの最中、あんな手段でパンティを奪われるとは思いもしなかったと思います。
考えると陸橋のいずみ、その下に位置した菊丸がいきなりの突風と小道具の釣竿を使う機智はまさに下剋上的な絵面でもあり、二人の立ち位置の逆転も読者によく示していたなあと改めて思いました。
この手の思い込みによる考察は、当然解釈の違う方には眉を顰める部分もあるかと思いますが、それもまた二次創作の面白さだと思っていますのでぽぽろんさんの世界観によるハートキャッチを楽しみに待たせていただきます。
一応何本か書いてきた身として、とりあえずぶわーっと台詞だけでも箇条書きで羅列していくといつの間にか形になっています。
あとの肉付けは台詞ごとに、あ、ここで区切れるなと思ったあたりでちょいちょい状況説明や行動を入れると、あれ、これ出来てんじゃね? となったりならなかったり。
さらに書き慣れるといわゆるワンパターンと言われる自分なりの様式美が出来てしまい悩むところですが、それが読みたいので自分は気にしません。
創作の一番厄介なところは頭の中で読みたいものが出来上がってしまうと、人に読ませるための気力が落ちてしまうのが厄介ですね。思った以上に気力を奪ってゆく作業ですので無理をせず。
それではまたー。寒くなってきましたのでお互い気をつけましょう。